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ジネコはこのほど、「不妊治療の実態調査」の結果を発表した。同調査は7月5日〜22日、不妊治療経験者813名を対象にインターネットで実施したもの。

不妊治療経験者に現在の状況を尋ねたところ、66.0%が「現在も不妊治療中」と回答した。「妊娠・出産した」は27.0%、「治療をあきらめた」は3.0%だった。

体外受精経験者は519名で、うち169名(32.5%)が妊娠した。体外受精で妊娠した人に回数について尋ねたところ、約6割が「3回」までの治療で妊娠してることがわかった。一方、8.9%は「10回以上」と回答している。

不妊治療を開始した年齢について尋ねたところ、最も多いのは「35歳」で、次点は「32歳」だった。平均は33.1歳となっており、4年前の調査より1歳若くなっていることがわかった。

治療費について聞くと、「100万円以上」と回答した人は55%。そのうち「500万円以上」という高額な回答も6.0%を占め、不妊治療は経済的な負担が大きいことが明らかになった。

(フォルサ)