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ライオンはこのほど、「至福の時間」に関する調査結果を発表した。同調査は6月17日〜20日、20〜59歳の女性1,200名を対象にインターネットで実施したもの。

自身にとって、"至福の時間"はどのような時か尋ねたところ、最も多かったのは「寝ているとき」(40.8%)だった。次いで、「食べているとき」(32.3%)、「寝る前にごろごろしているとき」(29.1%)、「昼寝をしているとき」(24.8%)で、上位には睡眠にまつわることが多くランクインした。

良質な睡眠をとる準備としてこだわっていることについて聞くと、1位は 「部屋の照明を暗めにする」(51.2%)、2位は「リラックスできるねまき・パジャマに着替える」(42.3%)だった。

寝るときの着衣について尋ねると「ジャージ・Tシャツ・スウェット」(50.7%) と「パジャマ」(42.8%)が大半を占めた。着ているねまきの種類別に快適な睡眠が得られているかについて調べると、「パジャマ」を着て寝ている人のほうが「ジャージ・Tシャツ・スウェット」を着ている人より、快適な睡眠が得られていることがわかった。

続いて、寝具にこだわりがあると回答した人に選ぶときの重視ポイントを尋ねた。その結果、「敷き・掛け布団カバー/シーツ類」「枕カバー」「肌掛け・タオルケット/掛け布団」の項目では、「肌触り」と答える人が最も多かった。唯一1位ではなかった「ねまき」でも、50.2%が「肌触り」と回答し、2番目に多かった。

現在使っている寝具(ねまき、枕カバー、布団・シーツ、肌掛け・タオルケットなど)の肌触り別に、快適な睡眠がとれているか尋ねた。その結果、「シルクのようになめらか」な肌触りの寝具を使用している人は、快眠が得られていると回答する割合が高かった。

「理想の男性の腕枕で眠る」と「誰にも邪魔されず1人で眠る」のどちらが究極の「至福の時間」かを質問したところ、79.7%が「誰にも邪魔されず1人で眠る」と回答した。

ライオン ヘルスケアマイスターの山岸理恵子さんによると、快眠のためには、吸放湿性・透湿性に優れた素材のスリープウェアを選ぶといいという。また、寝返りを妨げないよう、しめつけの少ないゆったりしたものがおすすめとのこと。

今回の調査では、「シルクのようになめらか」な寝具を使用している人は、快眠が得られていると回答する割合が高かった。山岸さんは、「寝具の肌触りが不快だと、睡眠を妨げる要因にもなると言われています。柔軟剤などをうまく活用し、現在の寝具を自身の好きな肌触りに整えてみるのも良いのではないでしょうか」とアドバイスしている。

また、快適な睡眠を手に入れるには、生体リズム(脳や臓器の活動と睡眠をつかさどる体内時計のリズム)を整えることも大事だという。「寝る1〜2時間前に38〜40℃のぬるめのお風呂で体を温め、寝る1時間前には照明を落とし、テレビやスマホも控えましょう。朝は日光をしっかり浴び、朝食を摂(と)ることも大事です」と山岸さん。

(フォルサ)