9日、韓国・ソウルで、5回目となるソウル安保対話が7日にソウル市内で開始し、8日には本会議が始まった。これに関して中国国防部は当局者を派遣しなかった理由を語った。写真は中国国防部庁舎。

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2016年9月9日、韓国・ソウルで、5回目となるソウル安保対話が7日にソウル市内で開始し、8日には本会議が始まった。会議には日本や米国、ロシアなど33カ国の政府担当者や専門家が参加し、9日まで協議が行われる。これに関して中国国防部は当局者を派遣しなかった理由を語った。

中国は例年、専門家のほか国防当局者を派遣してきたが、今年は専門家のみの参加で「高高度防衛ミサイル(THAAD)に不満を抱いたからか?」との憶測が飛び交っていた。これに関して環球時報は中国国防部に取材。中国国防部は、「スケジュールの関係で、今年はソウル安保対話に(当局者を)派遣しない」と簡潔に述べTHAADに関しては言及しなかった。(翻訳・編集/内山)