「私がこの世で一番愛しているのはキスよ。セックスの素晴らしいプレリュードだから」
と語るのは、「Elite Daily」の女性ライターZara Barrie。これまで幾度もの恋愛やセックスを重ねた彼女の記事は、その経験に基づいた過激なスタイルが特徴です。

「I Can Tell Exactly How You Will Have Sex By The Way You Kiss(キスの仕方で分かる、セックスのクセ)」は、いくつかのキスを例に挙げ、そこからセックスの傾向を分析しています。彼女の経験ありきの内容は、説得力「大」です。

タイプ01.
唇を噛む、アグレッシブなキス

若い頃の私は、キスをしている時に相手の唇を噛むクセがありました。でも、年齢を重ねるにつれて、徐々に洗練されたキスをするようになりました(ここだけの話、甘噛みはします)。だって、噛まれるのを嫌がる人は多く、万人向けのスタイルじゃないって気付いたから。

ただ、一部の知り合い(と私) は、少しくらい手荒なやり方が好きです。スリルのない人生なんて、つまらないでしょ?

あなたの下唇を噛むアグレッシブなキスをする男性は、ベッドでは感情むき出しの野獣タイプ。キッチンやお風呂、公園、どこかのトイレ。大胆な性格で、感情が高ぶればどこでもセックスを始めます。また、相手をコントロールすることを好みます。彼らは、まさに変態です。もしそれが好きなら最適ですが、好みじゃないならすぐパスしてください。

私からのアドバイス:唇を噛むアグレッシブなキスをする相手には、同じくアグレッシブなキスで仕返ししてください。彼らの気持ちはますます高ぶり、激しいセックスにつながるはずです。

タイプ02.
じれったい、思わせぶりなキス

簡単に手に入るものって、安っぽく思えませんか?だから、私はなかなか手に入らないものが好きです。例えばデザイナークローズや人間、あとはじれったいキスも。

濃厚なキスをしたあと、そっと唇を遠ざけられて、「え?もう終わり?ヤダ、もっと…」っていう悶々とした感情になるのが、なんとも言えないんです。(あ〜、こんなこと書いてたらすっごくキスしたくなってきた)

ちなみに、こんなキスをする男性はスローセックスが得意。全身リップなんて、私が一番感じる場所を知りながら、わざとその近くをじっくり舐めて、なかなか欲しいところにきてくれない。まるで拷問なんだけど、こんなにいやらしい拷問なら何度でも受けたい!

タイプ03.
まるで“口腔検査” のような、不快なキス

初デートの相手とお酒を飲んで、いい気分に。相手はたぶん、キスのタイミングを見計らって、お喋りしながら私の唇をチラチラ見ている…。なんだか、“口腔検診”みたいに感じられます。まるで歯医者にいるような。

これは、心が少し乱される感覚。10代の頃に体験した歯列矯正医院での出来事を思い出します。でも私は、イチャイチャしている時に歯列矯正器具のことなんて考えたくありません。全然セクシーじゃない暗い時期のことなんて、絶対思い出したくないのです。

また、私の膨大なセックスの経験から言わせてもらうと、“口腔検診”タイプのキスをする人は、セックスの時もつま先から頭のてっぺんまで、あなたの全身をチェックします。男女関係なく、あなたの体のいろんなところにヨダレを垂らすでしょう。まるで女性の胸に興奮する13歳の少年と一緒にいるようなものです。

もし、キスの最中に口の中を調べられたら、もうそれから先に進むことはありません。舐め回されるのがイヤだからです。考えただけでもゾッとします。

私からのアドバイス:そうそう、こういう人はオーラルセックスもさいっあくよ。

タイプ04.
潔癖症に多い、舌を使わないキス

口を開いているのに舌を入れてくれない。軽いキス、ではないけれど唇と唇を触れ合わすだけのキスです。これ、とても物足りなくないですか?

私は舌を使いすぎるのがいいとは言えませんが、少しくらいは舌の動きも加えて欲しいと思っています。なぜなら、私から舌を入れるのは悪いことをしているようでイヤだから。自分の経験からすると、舌を入れたがらない人はだいたい潔癖症です。

私は清潔な人が好きなので、基本的に彼らを高く評価しているんです。ただ、潔癖症の人と一夜をともにするとなると、彼に体をチェックされているように感じるかもしれません。

真面目で忠実な性格なので恋人にするには良いでしょうが、潔癖症を受け入れる努力が必要です。もしかしたら、セックスをしている時でも、菌を移されないかが不安で全然集中してくれないかもしれません。

私からのアドバイス:私はチャレンジするのが好きだから、こんなタイプの人ともセックスはします。彼らに舌の動きを加えさせられるかどうか、ゲーム感覚で楽しんでいます。他人の唾液への恐怖心を忘れて、それまでできなかったハチャメチャなことをできるようにいろいろ試してみては?

タイプ05.
トカゲの舌のように、せわしないキス

「トカゲのように落ち着きのない舌」。まるで削岩機のようにあなたの口を猛スピードで行ったり来たりする舌のことです。こんなキスをする人は、心がない、ただ自分が気持よくなるためだけのセックスをします。恋愛関係への発展は見込めません。ただ、定期的にあなたを求めてくるでしょう。

彼らは自分よがりなセックスマスター。関係を持つメリットはほぼゼロ、むしろデメリットのほうが多いでしょう。どんなに外見や肩書きが魅力的だとしても、ほいほい付いて行かないことをオススメします。

たとえ一晩かぎりの関係だとしても、私は心のないセックスが嫌いです。満足感を味わえるのはそのとき限り。そのあとはとてもみじめな気持ちになります。

私が最後にそういうセックスをしたとき、ブルックリンの一角で目覚めて、「こんなことのために、どうして40ドルものタクシー代を払ったのかしら…」としばらく後悔しました。

タイプ06.
あなたを愛してる証拠。顔に触れながらのキス

これは一番優しいキス。

顔に触れながらキスする人は、あなたのことを心から求めています。これが初めてのキスだとしても、すでに彼らの心はあなたの虜。きっとセックスも、優しさとぬくもりに満ちた幸せな時間になるでしょう。お互いの気持ちを確かめ合うことができるし、私のお気に入りです。

ちなみに、10年前の私は顔に触れながらキスをする人は好きじゃありませんでした。儚く脆いものに感じられるし、そもそも私は「悪い女」に憧れていたからです。そういう20代女性は少なくないと思います。あなたを想ってくれる相手よりも、あなたを適当に扱う相手を選び、愛のないセックスを重ねる…。

その気持ちはわかります。でも、顔に触れながらキスをする人を避けないでください。あなたが体験したことのない愛に満ちたセックスを教えてくれます。彼との幸せに恐怖を感じても、すぐに忘れてください。大丈夫です、彼はあなたを裏切ったりしません。

タイプ07.
体からの警告!変な味のキス

昔、とてもクールでワルな女性に出会いました。ブラックのアイライナーで目をキリッとさせ、レザーの洋服を身にまとい、まるで女王様のような出で立ち。ロサンゼルスで人気のあるレストランに連れて行ってくれたのですが、23歳の私は彼女の虜になってしまいました。

とてもセクシーな気持ちになり、私達はハリウッド・ブルーバードの女装をした3人の男性の前でキスをしました。彼女はキスが上手で、2人の舌はしっとりと絡み合いました。ただ、なぜか味がしたんです。でもこの関係を壊したくなかったので、途中で止めることはしませんでした。

しばらく経ち、またデートをしました。そして彼女を家に招きました。「彼女の味なんて気にならないくらい、素晴らしいセックスになるはず…」と願っていました。実際、彼女のリズムはよく、私が好きなじらしのタイミングも◎。とても上手なセックスでした。が、やっぱり彼女の味は変。匂いもイマイチで、最後まで満足することができなかったのです。

もし、キスをした相手の匂いや味に違和感を感じたら、家に連れ込まないようにしてください。体は脳よりもずっと先に、状況を理解します。「この人はダメ!」という体からのサインに気付いてください。

タイプ08.
もう言うことなし。パーフェクトなキス

あなたもパーフェクトで非の打ちどころがない、リズミカルで、ゴージャスで、セクシーで、とにかく完璧なキスを知っているはずです。体の力がスーっと抜けて、もう自分ではコントロールできなくなるような、あの感じ。まるで魔法にかかってしまったみたいな。

きっと、このキスをしてくれる相手は、あなたを心から愛している(愛してくれる)はずです。

キスは癒やしの効果がバツグンです。あなたが喜ぶキスを知っている人は、あなたの心も理解していると言えます。

そして、セックスとはキスが着火剤となって起こるもの。一度ついた火を激しく燃やし続けられるよう、素敵なキスをしたいですね。

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