5日、台湾の中央通訊社は、台中市でこのほど、8歳女児ら3人が、母親不在のすきに外出し、財布も持たずに回転ずし店で20皿を平らげる「大冒険」をしたと伝えた。資料写真。

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2016年9月5日、台湾の中央通訊社は、台中市でこのほど、8歳女児ら3人が、母親不在のすきに外出し、財布も持たずに回転ずし店で20皿を平らげる「大冒険」をしたと伝えた。

台中警察によると、8月18日午後、市内の回転ずし店から「子ども3人を保護しているが、親の姿が見えない」と通報があった。駆け付けた警察官に対し、子どもらは「自分たちだけで家にいたが面白くないので外に出た」と答えた。8歳の女の子が、母親のいないすきに4歳の弟と隣家の子を連れて外出し、遊んでいるうちに1.6キロも離れた商業施設まで来てしまい、おなかがすいたのですし店に入ったという。

子どもらは、家の大まかな場所と母親の名前しかわからなかったが、店の協力と警察官の尽力で無事家に帰ることができた。記事では、子どもたちを探していた母親が、警察に感謝の気持ちを伝えるとともに、店側に飲食代を支払うことで、3人の「冒険」も幕引きとなったと伝えている。(翻訳・編集/岡田)