<日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 初日◇8日◇登別カントリー倶楽部 (6,750ヤード・パー72)>
 国内女子メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」が北海道の登別カントリー倶楽部を舞台に開幕。今季初優勝、そして自身初の“日本タイトル”を狙う成田美寿々が3バーディ・2ボギーの“71”でラウンド。1アンダー・5位タイと好スタートを切った。
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 この日は「コースの難しさを楽しめた」という成田。LPGAの予定よりはるかに伸びたラフに対し、「(ラフに)入らないマネージメントをしよう」とこの日はティショットで3番、5番ウッドを多用。こんなに刻んだことは「今までにない」そうで、「パーでしのいでチャンスをじっと待つ私らしくないゴルフ」を展開。そのことが楽しく「自分の成長を感じられた」と笑顔をみせた。
 この大会に照準を合わせてきた。「選手権に向けて調整し、徐々に調子は上がってきています。絶好調ってわけではないけど、しっかり集中して72ホールを回れば優勝争いできるかなというコンディションです」。今季はプレーが噛み合わずに、賞金ランクは現在37位。この大会で結果を出し、巻き返しの好機にしたいところだ。
 先週、仲の良い穴井詩がホステス大会で初優勝を挙げたのも刺激になっている。「次は私の番にしたいですね」。この日のようなプレーを4日間続けることができれば、日本タイトルにも手が届くはずだ。
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