東京、中央区・東日本橋。

問屋街としても有名なこの街に、幻の地鶏と呼ばれる熊野地鶏を、最高の純米酒とともに味わえるお店がある事をご存知だろうか?

そのお店の名前は「味道(みどう)」。

・幻の地鶏、熊野地鶏とは?
熊野地鶏とは、世界遺産熊野古道や貴重な文化遺産である丸山千枚田などの豊かな自然に囲まれた場所で愛情たっぷり飼育された三重県のブランド地鶏のこと。

また飼育条件も厳しく、ブロイラーの2倍以上の約110日間かけて飼育し、平飼いで1平方メートルあたり8羽以下のゆったりとした飼育密度で、できるだけストレスを与えないようにのびのびと飼育しなければ、熊野地鶏ではない。

さらに熊野古道「通り峠」の谷水から取水した清流と、丸山千枚田で栽培した飼料米やくず米を与えるなど、地元の豊かな自然によって育てられた地鶏こそが熊野地鶏なのだ。

また、そのような限られた環境でしか生産できないため、月間生産量はなんと1,250羽(一般社団法人 日本食鳥協会より)しかなく、まさしく幻と言っても過言ではない地鶏、それが熊野地鶏なのだ。

・美味しい焼き鳥
そんな愛情たっぷり、自然の恵みたっぷりで育てられた鶏肉を焼き鳥で頂けるのが、中央区・東日本橋にある「味道(みどう)」。

店内の至る所に店主のこだわりが感じられる、しっとりとしたお店で頂く焼き鳥は格別の味わい。

それは焼き上がった焼き鳥を見れば、すぐに分かる。丁寧な仕込みと丁寧な焼きがその全てを物語る。

メニューは様々だが、心のおもむくままにおいしい焼き鳥を味わってもらいたい。

またこちらのお店では焼き鳥に合わせて、日本酒のおすすめも提供してもらえる。こちらも心のおもむくままにオーダーしてもらいたい。












・美味しいサイドメニュー
こちらのお店では焼き鳥をアラカルトでもコースでもオーダーする事が可能なのだが、もちろんサイドメニューもオーダー可能だ。

地鶏のタタキは、ダイレクトに熊野地鶏の持つ力強い肉のウマミやコクを感じる事が出来る。

コースで提供される自家製のレバーパテは、レバーの臭みが一切なく、濃厚なウマミとナッツのような香ばしい香りを堪能できる。もちろん日本酒との相性は抜群だ。

自分のお腹と相談の上、アラカルトもしくはコースを選んでもらいたい。

また、スタートする前に提供されるお通しのモツ煮は濃厚なウマミとコクをしっかりと味わえるため、これからの最高の焼き鳥タイムを予感させる。

・美味しいシメ
様々な焼き鳥を味わったのなら、美味しいシメのご飯が用意されている。

コースの場合は、自家製のキーマカレーか鳥そぼろご飯の2つから選択可能だ。

言うまでもない事だが、もちろん使用されている鳥は全て熊野地鶏で、他の鶏肉は一切つかっていない。

スパイシーなキーマカレーは大きめにカットされた野菜がしっかりとした味わいを残しており、サッパリと頂ける逸品にしあがっている。

鳥そぼろご飯は、濃厚な鳥のウマミをこれまたサッパリとした割り下で仕上げ、半熟玉子を載せた逸品。もちろんこちらも言うまでもなく美味である。

もしまだ熊野地鶏を味わった事がない、という方は、こちらのお店で丁寧に育てられた鶏肉のウマミを味わってみてはいかがだろうか。

きっとそこには、熊野で大切に育てられた鶏肉のパワフルなウマミを極限まで丁寧に引き出した店主の技が光る焼き鳥に出会う事が出来るに違いないのだ。

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お店 串焼割烹 味道 (みどう)
住所 東京都中央区東日本橋2-9-4
営業時間 17:00〜22:00
定休日 日曜日
お店のfacebook https://www.facebook.com/yakitori.mido