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アルプス システム インテグレーション(ALSI)は、ワークフローを活用したERPフロントソリューション「ECOAS」シリーズにおいて、4つの新サービスを追加し、提供開始すると発表した。

ERPフロントエンドソリューションとは、ERP製品と連携することにより、基幹系システムの入力を容易にするツール。登録作業の負荷の軽減や入力時間の削減が可能となるほか、エビデンスの記録・保存、内部不正の防止など、コンプライアンス上の課題の解決も見込めるという。「ECOAS」は、NTTデータ イントラマートの次世代システム基盤「intra-mart」に対応している。今回追加したのは以下の4サービス。

・ ECOAS SAP会計伝票申請

SAPに会計伝票(会計仕訳)を直接登録する際、ワークフローシステムintra-martとExcelを組み合わせることで、分散入力を実現するサービス。ワークフロー承認後の伝票はSAPへ自動登録されるため、登録前に伝票の入力チェックも可能となり、エラー回避を実現する。

・ ECOAS SAPマスタ登録ワークフロー

intra-martのフロント画面(Webブラウザ)でSAPの品目マスタ登録を行えるようになるサービス。また、intra-martを使用することにより、承認手続きのスピード向上と内部統制の強化が図れるほか、承認された確定データのみSAPへ登録も可能となる。また、複数の接続先(SAP)の品目マスタメンテナンスもできる。

・ ECOAS SAPユーザID申請

intra-martの利用により申請から承認まで可能となり、SAPのID登録と権限設定を効率的に行えるサービス。

・ ECOAS SAPアクセスコントロール

ジョブ管理ツール(JP1)とSAPのBAPIプログラムとの組み合わせでSAPのアクセスコントロールを実現するツール。SAP接続ユーザに対し、一斉ログオフとログオン不可にマニュアルレスでセットできる。

(山本明日美)