7日、本物を摸造した輸入品アクセサリーは低価格で中国の若者女性から人気を得ているが、このほど陝西省検疫局は卑金属で作られた日本の輸入アクセサリーで基準値を大幅に超える体に有害な可能性のある商品を見つけ注意を呼び掛けている。資料写真。

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2016年9月7日、本物を摸造した輸入品アクセサリーは低価格で中国の若者女性から人気を得ているが、このほど陝西省検疫局は卑金属で作られた日本の輸入アクセサリーで基準値を大幅に超える体に有害な可能性のある商品を見つけ注意を呼び掛けている。西安晩報が伝えた。

当局がブレスレットやネックレス、指輪、イヤリングなど日本から輸入した卑金属を使用した模造アクセサリー商品4200点余りをサンプリング検査したところ、鉛含有量の基準値を超える商品が5つ見つかった。いずれも基準値の十数倍から数十倍の数値で、最もひどかったものは基準値の472倍だったという。

これら基準値を超えたものを身に着けた場合、人体に悪影響を与えることもあるニッケルやカドミウム、鉛が汗で溶けアレルギーや皮膚炎を引き起こすこともある。長期的に身に着けることで健康被害を受ける可能性もあり、当局は模造アクセサリーを買う際は正規ルートを利用するよう呼びかけた。(翻訳・編集/内山)