LCCの“追加料金”がチケット代より高い!ムダな出費を抑える方法

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 LCCの航空券は安さが魅力ですが、その分、食事や受託手荷物(飛行機に乗る時に預ける手荷物)、座席指定などが別料金です。

 チケット代をミニマムに抑えたいから、私はいつも手荷物は機内持ち込みにしているのですが、この春から、ジェットスターの機内持ち込み荷物がかなり厳しくチェックされるようになってしまいました……。

◆追加料金がチケット代より高い!

 機内に持ち込む場合、搭乗口の手前で荷物の重さを量らなければ持ち込めません。7kgを超過していると、その場で追加料金3000円(Jetstarの場合)を支払い、受託手荷物に変更しなければいけないんです。これはかなり予想外の出費でした。なにしろチケット代が1990円だったので3000円は気分的に痛い!

 だいたい行きは荷物が少ないからいいのですが、問題は帰りです。捨てられるものは捨ててきますが、どうしてもお土産を買ったりすると、荷物が重くなってしまいます。

 特に復興支援として熊本に旅行に行ったときなど(まさに今回それでした!)、たくさんのお土産を買いたいですよね。

 帰りだけ受託手荷物を申し込むことも多いのですが、今回はうっかり行く前にチェックインしてしまい、旅行中に変更ができなかったのです(カウンターに行けば申し込みができるようでしたが)。

 そこで思いついたのが、「現地から郵送しちゃえ作戦」です。

◆お土産いっぱい派には郵送がオススメ

 ジェットスターで、直前に機内持ち込みにすると3000円かかります。でも現地から郵送すれば、関東まで1000円強です。空港のショップに問い合わせたところ、25kgまで1188円、冷蔵で15kgまで1188円+210円だそうです。

 これに、自分の手荷物を入れてもいいのだとか。帰ってすぐに使わないものはジャンジャン詰め込んじゃいましょう。着替えの衣類を緩衝材にして、重いコスメ類やかさばるものを箱に入れちゃいました。段ボールの重さは4キロ強でしたが、行きに比べてかなり荷物が軽くなりました。これならもしかして、スーツケースごと送ってもよかったかな……。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=578717

 ちなみに、私が乗った便は、熊本空港で搭乗口の手荷物チェックはありませんでした。が、「あるのかな、ないのかな」と思って冷や冷やするよりも、「復興支援だ!」と思って郵送しちゃったほうが気が楽です。

 直前に高額な値段で受託手荷物を送るなら、空港のお土産屋さんから荷物の配送いたしましょう。一度手荷物検査のゲートをくぐっても、きちんと断れば出られますよ〜。

<TEXT/和久井香菜子>