「第82回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2016」(主催:(株)ビジネスガイド社)は、9月7日、「暮らしデザイン新時代〜住まいと暮らしのイノベーション 次世代デザインセンスとサムシングニュー」をテーマに、2592社(うち海外18カ国・地域639社)が東京ビッグサイト集結して開幕、来る9月9日(金)まで開催されている。
 インテリア業界関連では、スミノエやユニベール等が出展した。注目のブースを見ていくと……

 スミノエは、「DESIGN LIFE EDITION.10」をメインに「cölne(コルネ)」や、「Disney HOMEシリーズ EDITION.5」に収録されている、クラシックイラストバージョン「くまのプーさん」を大人向けに訴求。フィンランドを代表するブランド「IvanaHelsinki」のプリントデザインなども注目された。

 WaazwizとSOL styleのコラボで生まれた「Air LIGHT」は、一見シンプルなアクリルのスティックだが、点灯すると万華鏡のような不思議な光が映し出され、キャンドルとしても使用できる“透明な懐中電灯”である(10月中旬発売)。
 「HORATIO」は、マッスルプリントという特殊立体印刷を駆使し、ランプシェードの骨組みを20回前後にも及ぶ印刷の塗り重ねで形成した、世界が注目する商品。製作したのは、東京・西日暮里のアポロ製作所。印刷だから金型が不要で、様々な色彩表現が可能である。
 今回は、香港で注目されるデザインインキュベーション施設「PMQ(元創方)」から、新進クリエーター4人が出展、日本市場に香港デザインを訴求した。写真は「a design of GLUE」の精巧な技術で製作したカフスボタンと、独特な感性でファンタジーの世界を表現した「stars&tart」のトートバッグ。