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米Intelは7日(現地時間)、同社のセキュリティ事業であるIntel Securityを独立させ、投資ファンドのTPGと共同でサイバーセキュリティ事業の新会社を設立すると発表した。新会社の名称は「McAfee」。

新会社「McAfee」の株式はTPGが51%、Intelが49%を取得予定。事実上の売却となり、Intelは過半数の株式売却で現金31億ドル(約3150億円)を受け取る。また、TPGは新会社に11億ドルの株式投資を行う。

Intelは2011年に旧McAfeeを買収。旧McAfeeはインテルのセキュリティ事業部としてブランド名がIntel Securityに変更され、ブランド統一が進められてきた。新会社は世界最大規模のサイバーセキュリティ会社に位置づけられ、Intelは引き続き提携を継続するという。

一連の取引は、規制当局の承認を経て、2017年第2四半期に完了する見込み。