7日、韓国・聯合ニュースは、修学旅行でソウル市を訪れる中国人が急増していると報じた。写真はソウルの大学。

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2016年9月7日、韓国・聯合ニュースは、修学旅行でソウル市を訪れる中国人が急増していると報じた。

ソウル市政府によると、同市と都市観光マーケティング会社が共同で推進する「海外学生修学旅行団支援プロジェクト」に参加した中国人は、2008年の1008人から14年の6682人にまで増加している。15年は中東呼吸器症候群(MERS)の影響を受けて697人まで落ち込んだが、今年は8月までに3087人が参加した。今年、同プログラムに参加した外国人全体の65%を中国人が占めている。

ソウル市政府は、市内の教育機関と交流のある海外の機関が20人以上を率いて同市を訪問する際に、横断幕や記念品、見学費などを提供している。韓国人と一緒にテコンドーや韓国のグルメ、伝統ゲームなどを体験し、友好や理解を深めることができる。(翻訳・編集/柳川)