写真提供:マイナビニュース

写真拡大

旅行客に通勤・出張客、時には駅舎の観光客と、日々多くの人々が訪れる東京駅。ターミナル駅としての利用のみならず、東京キャラクターストリートや東京ラーメンストリートなどを備えた「東京駅一番街」や、お弁当や惣菜、コスメ雑貨などの店舗を展開する「GRANSTA」、飲食店の他にファッション店なども並ぶ「GRANROOF」、B1〜13Fのフロアを備えた百貨店「DAIMARU」など、さまざまな楽しみ方ができる施設が駅周辺に広がっている。

その施設のひとつである東京駅直結の「八重洲地下街」は、約180のショップがそろう日本最大級の地下ショッピングモール。流行に敏感なビジネスパーソンのニーズに合わせ、話題のグルメやファッションを取りそろえたショップを展開しているが、「スキマ時間を使ってリラックスしたい」というビジネスパーソンを意識したサービスも提供しているのも特徴だ。この秋にオープンした店舗も含め、10分からできるリラクセーション・ビューティー・リペアサービス店舗は17店舗あるという。今回はその17店舗に注目して紹介しよう。

○新店舗もビジネスパーソン利用を意識

八重洲地下街に今秋オープンした4店舗の内、1店舗はUNITED ARROWS green label relaxingの新コンセプトストア「WORK TRIP OUTFITS GREEN LABEL RELAXING」で、メンズ・ウィメンズともに通勤着を中心としたコーディネイトアイテムをそろえる。そのほかの3店舗は、スキマ時間にぴったりのリラクセーション・ビューティーサロンとなっている。

まずクイック整体スタンド「チャージ」では、10分税込1,080円で肩コリや首コリ、目の疲れを解消。肩や肩甲骨を刺激するほか、筋膜をCATというカイロプラクティックの技術でアプローチする。

その隣に展開しているフェイス整体スタンド「カオ 20」は文字通り、20分税込2,160円で顔をほぐすというもの。首ほぐしから始まり、咬筋(こうきん)ほぐし、側頭筋(そくとうきん)ほぐし、フェイスラインほぐし、リフトアップと、頭蓋骨周辺の筋肉のコリをしっかりほぐしていく。むくみやたるみ、ほうれい線、二重あご、目の疲れを感じている人にぴったりとのことで、男性も利用可能だ。

この2店はともに、都内百貨店などに展開しているウィメンズ整体サロン「POWWOW(パウワウ)」の新業態で、気軽に利用できる店舗としてこの八重洲地下街に初出店したという。予約不要ですぐに10分、20分とサービスが受けられるので、スキマ時間にちょっと寄るという使い方ができる。

もうひとつの新店舗は、クイックスリムサロン「キュット」で、10〜20分で気軽にエステが楽しめるというもの。キャビテーション・RF(ラジオ派)・バキューム(吸引)の3つの効果をあわせ持ったマシンを使用し、二の腕・おなか・お尻は10分税別1,500円(1部位あたり)からサービスを展開している。こちらは女性限定サロンで、スタッフも全員女性。勧誘を一切しないということを掲げており、時間がない時にサッと利用したいという人も安心だろう。

○20分台以内でできる癒やしがいろいろ

八重洲地下街には現在、今秋オープンの新店舗を含めて17店舗のリラクセーション・ビューティー・リペアサービス店舗をそろえているが、その内の14店舗では20分以内のクイックサービスも提供している。以下がその一覧だ。

ビジネスパーソンの身だしなみとして、「靴磨き本舗 kamioka」は大事な打ち合わせの前に気分を上げるのに利用するのもいいだろう。また、終業後の飲み会やデートの前に「アトリエはるか」でポイントメイクや眉カットを利用する、というのも手だ。

八重洲地下街にはその他にも、その場でフレッシュフェイスマスクの体験もさせてくれる「Lush(ラッシュ)」や、今秋の新作や日本先行発売の薬用美白クリームなどを取りそろえた「L'OCCITANE(ロクシタン)」などのコスメショップも並んでいる。「ゆっくりご飯を食べるような時間はないけれど、ちょっとくつろぎたい」という時に、八重洲地下街を活用してみるのも良さそうだ。

※記事中の情報・価格は2016年9月取材時のもの

(山下一樹)