9月8日の発表から、見どころを抜粋して紹介。

自動改札機や支払いは、
iPhoneでピッ。

国内で発売されるiPhone 7 / iPhone 7 Plusは、約0.1秒でデータの読み書きができるFelica決済に対応する。改札を通るときや、コンビニでの支払い、自動販売機など、広く利用できる。既存のSuicaに入ったデータの移行は、本体にカードをかざすだけでOK。

Apple Payが使えるため、定期の更新やチャージ、クレジットカードが利用可能。現金で支払う機会が本格的に減りそうだ。

IP67防沫耐水
「プールに落ちても問題ない」。

IP67は、防塵規格で6級、防水規格で7級のこと。防塵は最上級で、防水は8段階あるうちの7級。

前者は粉塵が中に入らないことを、後者は一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水しないことを意味する。プールに落ちても問題ないと紹介された。

iPhone 7 Plusは、
ボケ写真も撮れる。

iPhone 7のカメラは1200万画素。iPhone 7 Plusには同じカメラが2つある。どちらも光学手ぶれ補正があり、レンズの絞り値はF1.8。暗い場所でもずっと明るく撮影できるようになった。

後者は、2倍まで光学ズームできるので画質が劣化しない。望遠の絞り値はF2.8。インターフェースも改善され、片手でズームが操作できる。そして、年内の機能追加により、上の画像のようなボケ写真が撮影できるようになる。

どちらも4K動画が録画できるほか、前面部のFaceTime HDカメラが700万画素と高画質になった。

その他の機能向上も、
インパクト大!

どちらもメモリは未発表だが、CPUが「A10 Fusion」になったことで本体操作のスピード感はiPhone 6の2倍に。また、通信速度は3倍速くなるようだ。バッテリーのもちは史上最長。イヤホンがワイヤレス化。スピーカーは上下につきステレオだ。シネマスタンダードの色再現と紹介されたRetina HDディスプレイも魅力的。カメラ機能を考えるとiPhone 7 Plusの印象が強く残る。

Appleは、使用中の本体を最大35,000円で買い取り、その分を購入価格から割り引くサービスを公開している。予約注文は明日9月9日午後4時1分から。予約ページはここ

個人的に新しい機種が発売されても買い換える予定はなかったが、気が変わりそうだ。

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