写真提供:マイナビニュース

写真拡大

昭文社は9月8日、地図表記を「英語」「中国語(繁体字)」「中国語(簡体字)」「韓国語」「タイ語」の5言語に対応させた新多言語地図配信サービス「MappleAPI 多言語マップ(ベクトル配信型)」(以後「MappleAPI 多言語マップ」)を、2016年9月より販売すると発表した。

このサービスは、クライアント端末からのリクエストに応じてインターネット経由で多言語地図を配信するASPサービス。日本語と複数言語の切替え・併記表現に加え、地図の回転や俯瞰(バードビュー)表示も可能。

国土地理院設置「外国人にわかりやすい地図表現検討会」の指針を踏まえた翻訳表記を採用し、日本人が地図を見ながら道案内するシーンも想定し、翻訳表記だけでなく常に日本語を併記しているという。また、日本語のままで通じるものや英語で通じるものは、日本語または英語表記としている。

標準的なデザインの地図以外に、色調や文字サイズの異なる数種類の地図デザインを用意。 WebGL対応ブラウザを搭載したパソコン・スマートフォン・タブレット・デジタルサイネージであれば、デバイスの違いやOSを問わずに共通で使用できるという。

(丸山篤)