発芽玄米でパラリとした仕上がりになる。「ガッパオ風玄米チャーハン」/調理=瀬戸口しおり 撮影=竹内章雄

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最近話題のワード「口腔フローラ」は、腸内フローラに続く健康の新常識で口の中の菌バランスのこと。これが悪いと虫歯・歯周病、口臭の原因になったり、場合によっては悪玉菌が体にまわり、健康を害することも。ときにはそんな口腔フローラを意識した献立を立ててみてはいかが? メインは「ガッパオ風玄米チャーハン」。口腔フローラにとってはよろしくない食材である白米ではなく、食感が楽しく、良く噛んで分泌される唾液が口腔環境にもいい発芽玄米を使っている。

【写真を見る】ぴりっと辛みをきかせた「ゆでごぼうのヨーグルトサラダ」/調理=みないきぬこ 撮影=千葉充

副菜は「ゆでごぼうのヨーグルトサラダ」や「にんじんとグレープフルーツのサラダ」をどうぞ。噛みごたえのあるアルカリ性食品を多めにとって。(栄養士・三澤友貴子)

【主菜】ガッパオ風玄米チャーハン(1人分527kcal、塩分2.2g)

<材料・2人分>とりもも肉1/2枚(約125g)、卵2個、とうもろこし1/2本、エリンギ2本(約120g)、さやいんげん3本、赤とうがらし1〜2本、にんにくの薄切り1/2片分、バジルの葉8枚、温かい発芽玄米ご飯茶碗2杯分、ナンプラー小さじ2、サラダ油、塩

<作り方>

(1)とうもろこしは包丁で実をそいでほぐす。エリンギは1cm角に、いんげんは2cm長さに切る。赤とうがらしは種を除いてちぎる。とり肉は皮と余分な脂を除き、一口大に切る。

(2)フライパンに油大さじ2を熱し、卵を1個ずつ割り入れて約2分揚げ焼きにし、取り出す。

(3)続けてとり肉を入れ、炒める。肉の色が変わったら、にんにく、残りの1、塩小さじ1/4を加えてさらに約2分炒める。

(4)強火にしてご飯を加えて炒め、油がまわったらナンプラーとバジルを加えてさっと炒める。器に盛り、2をのせる。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】