電車で痴漢に!? 働く男女が驚いた「遅刻の言い訳」11

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社会人になっても遅刻をしてしまう人はいます。その理由は、どうにもならないものもあれば、本人の過失で起こってしまった、防げたはずの遅刻もあることでしょう。そこで、働く男女に、今まで職場で見かけた驚くべき遅刻の言い訳について、話を聞いてきました。

■男性の意見

●アクシデントに見舞われて……

・「電車で痴漢に間違われて遅れたという同僚」(33歳男性/商社・卸/営業職)

・「嫁の不貞が原因で徹夜した、と言われたときには驚きました」(36歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)

自分のことに置き換えたとき、その切迫している状況がわかる遅刻理由に、男性たちは心動かされるようですね。痴漢に間違われるだなんて、男性としては大ピンチでしょう。

●歩いて来られるのに!

・「歩いて来られそうな距離の後輩が、電車の遅延という理由で遅れてきた」(29歳男性/機械・精密機器/営業職)

・「電車が遅延したと言っていたが、徒歩通勤のはず」(33歳男性/電機/技術職)

・「家がすぐ近くなのに、『渋滞して……』と言った人がいる」(33歳男性/小売店/事務系専門職)

遅刻をした本人は、「この人ならだませるだろう」と思って、こういううそをついたのでしょうか……。男性たちは、意外とその人がどこに住んでいるのか、プロフィールを忘れていないのかもしれませんね。

■女性の意見

●身支度で遅れたの!?

・「出勤時間には間に合う時間に起きたのですが、すっぴんでは出社できないのでメイクをしていたら遅刻してしまいましたという理由には驚きました」(33歳女性/小売店/販売職・サービス系)

・「髪型が決まらなくてって遅れてきた子がいてびっくりした」(28歳女性/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

・「『メイクに時間がかかった』『ヘアスタイルがなかなか決まらなくて』『お風呂に入ってて』など美容にまつわる遅刻理由はたまに聞く、身だしなみに神経使うのはわかるけど物には限度ってものがあるよね」(35歳女性/小売店/販売職・サービス系)

女性だからこそ、身支度の大切さはわかりますが、だからと言って、遅刻の理由として正当性があるものとは言えません。自分が毎日、きちんと時間を守って身支度している人ほど、あきれてしまうのではないでしょうか。

●飲んでしまって……

・「前日に飲んで、役員定例会にも遅れるという寝坊っぷり」(32歳女性/金融・証券/専門職)

・「前の日に飲んで寝坊。考えて飲めばいいと思う」(26歳女性/医療・福祉/専門職)

・「前日飲み歩いていて、朝起きられなくて寝坊した」(29歳女性/ソフトウェア/技術職)

ある意味、正直な告白ですが、だからと言って心証がいいとは限りません。あまり飲み過ぎることのない女性だと、余計にこういう言い訳は不快感を覚えるはず。

■まとめ

男性は同情と不信感、女性の場合は、共感はするけれど理解はできない、そして、だらしなさを感じた驚きの遅刻理由を多く挙げていました。不可抗力の遅刻であれば、男女共に、理解を示してくれるでしょうが、やはり、社会人として不誠実な遅刻理由、言い訳は快く思われません。自分がもし、遅刻をしてしまったときは、できるだけ誠実な態度を心掛けて、職場での信用を失わないように振る舞いたいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数157件(22〜34歳の働く女性)、有効回答数108件(25歳〜39歳の働く男性)