6日、京華時報によると、北京市で287回も窃盗を繰り返した男が、意外な手掛かりから足がつき、逮捕された。

写真拡大

2016年9月6日、京華時報によると、北京市で287回も窃盗を繰り返した男が、意外な手掛かりから足がつき、逮捕された。

39歳の張容疑者は4年間に強盗1件、窃盗287件を行ったとして、このほど警察に逮捕された。張容疑者は盗みに入った家で、ベッド脇の床に大便をして逃走。公安当局が残された便のDNA鑑定を行ったところ、前科者のデータベースにあった張容疑者のものと一致したため、それがきっかけで逮捕に至ったという。張容疑者は2008年に窃盗罪で懲役3年の刑が言い渡され、刑期満了後に実家のある河南省から北京市に移り、再び窃盗を繰り返していた。

張容疑者は動機について、「妻と一緒に北京に来て、引っ越しの仕事を始めたが、仕事に疲れたので盗みを始めた。金を持っていそうな家を狙った。盗んだ金は、食事やネットカフェで映画を見るのに使った」などと供述。大便をしたことについては、「(便意を)我慢できなかった。金目のものが盗めず、イライラしていたので床でやった」などと話しているという。(翻訳・編集/北田)