G20杭州サミットが杭州で開催されたのをきっかけに、中国が再び世界の注目を集めた。ここ数年、経済分野での国際的な影響力が次第に強まってきただけでなく、中国の国としての全体イメージも着実に高まってきている。

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G20杭州サミットが杭州で開催されたのをきっかけに、中国が再び世界の注目を集めた。ここ数年、経済分野での国際的な影響力が次第に強まってきただけでなく、中国の国としての全体イメージも着実に高まってきている。一般の外国人が中国人に対して抱くイメージは、どのようなものなのだろうか?中国外文出版発行事業局(外文局)がこのほど発表した「中国国家イメージに関するグローバル調査報告」に、その答えの一部を見つけることができるかもしれない。新華網が伝えた。

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○国家イメージ
中国のイメージに対する海外の認可度は年々高まっている。調査結果によると、国際的な事務処理における中国の影響力は、米国に次ぎ世界2位となっている。

○国民に対するイメージ
外国人回答者は総じて、中国の国民に対してプラスのイメージを抱いている。しかし一部の外国人は「中国の国民はあまりにも保守主義の枠に閉じ込められている」というイメージを抱いている。

○経済発展
外国人回答者はあまねく、中国の経済発展がグローバル経済発展を推進することが可能で、中国は投資家であり、貿易パートナーであると認識している。

○中国企業
企業は質の高い製品・サービスを通じて国のイメージの確立と普及に貢献する。外国人回答者の35%が「中国に対する理解は、自分が使っている中国製品に由来している」と回答。

○文化の伝播
外国人回答者の半数は、中国文化で一番代表的なものは「中国医学」であると答えた。「水の怪物」と呼ばれる米国競泳選手のマイケル・フェルペスが「カッピング(吸い玉療法)」に夢中になった理由もこれでうなずける。

○科学技術成果
外国人回答者の半数は、中国の科学技術成果についてある程度理解している。特に、国民生活と関係が深い中国高速鉄道に対する認知度が最高だった。(提供/人民網日本語版・編集/KM・JZ)