7日、バッテリーの相次ぐ爆発により韓国サムスン電子がリコールを決めた最新スマートフォン「Galaxy Note7」について、米連邦航空局が航空機への持ち込みを禁止する方案を検討していることが分かった。写真はGalaxy Note7。

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2016年9月7日、バッテリーの相次ぐ爆発により韓国サムスン電子がリコールを決めた最新スマートフォン「Galaxy Note7」について、米連邦航空局(FAA)が航空機への持ち込みを禁止する方案を検討していることが分かった。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

FAAの報道官はこのほど、「バッテリーがリコールされた場合、通常はそのバッテリーやバッテリー装着の電子製品を航空機の乗務員や乗客が所持できないようにする」とし、Galaxy Note7に関しても航空機への持ち込み禁止措置を検討していることを明らかにした。

サムスンは先ごろ、Galaxy Note7の一部モデルにおいて相次ぐ爆発についてバッテリーの欠陥が原因と確認、韓国や米国など10カ国で同モデルの販売を中断し、販売済みの250万台についてリコール・無償交換を開始した。

FAAが即時持ち込み禁止措置を取らなかったのは、サムスンが米国消費者製品安全委員会(CPSC)を通じ公式なリコールを実施せず、自主的に製品回収を進めているためという。

報道を受け、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「サムスンの墜落」
「以前コメントにふざけて書いたことが現実に起こってしまうのか?」
「米国が認めた自爆テロ用品」
「国防部はサムスンの開発者を迎え入れるべき。爆弾の製造方法を知ってるはずだ」

「世界で恥をさらしたね」
「サムスンは防衛産業メーカーだった?」
「充電さえしなければ大丈夫なのでは?」
「国の格が…いや、外国人はサムスンが韓国の会社だって知らないだろうな」

「ずいぶん急いで新製品を出したようだけど、やっぱり問題が起こったか。こういうところでアップルに信頼が傾いちゃうなあ」
「サムスンの社員が海外出張する時が困りものだね」
「爆発物の機内搬入は当然禁止すべき。韓国も早く禁止にして」(翻訳・編集/吉金)