クリス-ウェブ佳子が「コエ」新業態のコーディネーターに、コラボ商品も

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 ストライプインターナショナルが展開する「コエ(KOE)」が11月16日、飲食店併設のライフスタイル型新業態「KOE HOUSE」を東京23区内初となる自由が丘に出店する。これに伴い、ライフスタイルコーディネーターにファッション誌「ヴェリィ(VERY)」の専属モデルとして活動するクリス-ウェブ佳子を起用。同氏は「KOE HOUSE」オープンイベントのプロデュースや、コラボレーション商品の展開、フリーペーパー制作などを手掛ける。ショップオープンに先駆け、コラボ商品が発表された。 クリス-ウェブ佳子×「コエ 」の画像を拡大

 コラボ商品「BEYOND BASICS」では、ウィメンズラインとユニセックスラインを展開。クィーンプロテアの花をイメージして製作されたウィメンズラインでは、コーデュロイサロペットとボンディングジャケット、シャギーニットプルオーバーの3型がラインナップする。クリス-ウェブ佳子は「ベーシックのちょっと先(=BEYOND BASIC)を多くの人に楽しんでもらえるようデザインした」と話し、「ボンディングジャケットは生地を多めにとったり、腕を短くしてカラフルなニットが袖から覗いたりするなど遊びを取り入れた」という。また、今夏流行したオフショルダーは「セクシー過ぎて苦手」というが、「一般的には露出に対する抵抗が減っているのでは」という考えから、ニットは露出や甘さを抑えたグレーのホールショルダーをチョイスした。価格帯は7,990円〜1万9,990円。 ユニセックスラインは「家族で着られる」をコンセプトに、キッズ・ウィメンズ・メンズの全6サイズを展開。バイヤスケーブルニットオーバーやバイカラーニットプルオーバー、配色ニットコーディガン、クラッシュベロアプルオーバー、クラッシュベロアパンツがラインナップする。同氏は、「コラボする時はいつも自分が着たいものをデザインしてきたが、今回は家族というくくりでデザインしたので、人にきちんと楽しんで着てもらえることを初めてちゃんと考えて作りました」と話した。価格帯は4,990円〜8,990円。なお、両コラボラインは「KOE HOUSE」を皮切りにKOE全店及びECで販売される。 クリス-ウェブ佳子は、「ファストファッションは低価格で提供することで多くの人にファッションを楽しませることが実現したが、一方で労働環境や自然環境などの問題がおざなりにされていることもある。企業はそれに気付いていても何か行動を起こすことが少ないが、会社自体がそのような取り組みに積極的なKOEと取り組めることが嬉しかった」とオファーを受けた当時を振り返った。今後は、「読み聞かせや、キッズディスコなど子供の五感を発達させるようなイベントをしてみたい」と意気込む。