どんなに小さなおうちでもすっきりと片付いていれば、快適な住み心地に……それくらいお部屋の整理整頓って地味ながらとっても大事なことなのです。なにごとも几帳面でキレイ好きな人はいつもお部屋を整然と保てるかもしれませんが、なかには大人になっても片付けが大の苦手なズボラ女子もいるはず……。
今回はそんな方のために、海外の収納プロが教える「寝る前に、これだけはやっておく」というプチ習慣についてまとめてみました。このひと手間で、朝を快適にむかえることができ、気持ちよく1日のスタートをきれます。

リビングルームを片づける

朝起きて、すぐに行くのがリビングルーム。そこが雑然と散らかったままだと、気分も大いに盛りさがってしまいます。ですからなによりもまず、夜の間にさっと片づけておくべきエリアなのです。
マグカップや食器をキッチンまで戻す、床にあるものを片づける、クッションなどをきちんと整える、といったことを忘れないようにしましょう。

使った場所は元の状態に戻しておく

「出したら、戻す」「使ったら、きれいにする」というのが、お部屋をクリーンに保つための鉄則! デスク・ダイニングテーブル・キッチン、作業が終わったらすぐにモノを片づけ、表面をサッと拭く。ひとつひとつはそれほど時間がかからないはず。なにもかも後まわしにしておくから、部屋全体がますます雑然として、“片づけよう”という気分が萎えてしまうのです。おっくうがらずに、手を動かすことをぜひ習慣化してください。

床にあるものはすべて片づけておく

脱いだ洋服、読み終わった新聞や雑誌、とりあえずなんでも床に置いておいて、そのまま忘れてしまう……という経験はありませんか? これではモノが行方不明になりやすいし、なにより部屋全体が雑然として見苦しい印象になってしまいます。
とりあえず床にモノは置かない、そのままにしない、ということが大切。床に散らかっているものはすべて元の場所に片づけましょう。

洗濯物をためない、洋服はすぐにワードローブにしまう

洗濯物やきれいな洋服類は、すべてタンス・引き出し・ワードローブにしまって、忙しい朝でもすぐに着れるようにしておく、というのが品のある女子のたしなみ。面倒くさいからといって洗濯物を放置したり、ベッドのうえに脱いだまま放り投げておく、というのでは洋服に対するリスペクトも感じられません。
それに洋服が散乱したままの状態では、気持ちが乱れて睡眠にも悪影響を及ぼす可能性が……。オシャレを楽しむためにも、洋服や小物類はくれぐれも大切に、愛情をもって扱うべきですよ!

翌朝着る服を準備しておく

子どものとき、親から「明日の用意を全部して、洋服も全部枕元に置いておきなさい」なんて言われていた人もいるかもしれません。でもこれは朝効率よく動くためにも、じつにいい方法なのです。コーディネートに悩まないで済むし、引き出しや戸棚から服を引っ張り出す時間が省けるのですから。
こうした準備が万端だと安心して眠れるし、朝も心地よく迎えます。

寝室を“デジタルフリー”にすることにこだわる

睡眠は時間だけでなく質も重要です。とくに気をつけたいのが、寝る前のリラックスタイム。スマホやテレビから離れ、余計な刺激を受けないようにすること。そしてもうひとつこだわるべきは寝室を“デジタルフリー”にすることです。
PCなどの電源はオフにし、できればスマホも寝るときは別の部屋で充電するのが理想的。スマホのブルーライトは眠りを妨げる原因になるし、夜中に突然音が鳴ったりしたら目が覚めてしまうことも。起きている間はスマホを手放さないという人も多いかもしれませんが、寝ている間くらいはすっきりデジタルデトックスして、質の高い睡眠を確保するようにしましょう。

▽ 参考記事(海外サイト):