シン・ゴジラ『発声可能上映』が全国26館で復活、庵野総監督やキャストの舞台挨拶も全国中継

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平成ゴジラシリーズ最高の動員数420万人を超えてなお好調の映画『シン・ゴジラ』が、8月に突発開催されて話題となった「発声可能上映」を9月15日に復活させます。オンラインのチケット販売開始は今夜24時、9月8日0時から。

前回8月15日に突如実施された発声可能上映は新宿のバルトナインで一回のみ、チケットはわずか7分で売り切れましたが、9月15日19:30回の「全国一斉!発声可能上映」は全国26館で開催。しかも庵野総監督やキャストが登壇する舞台挨拶は、TOHOシネマズ新宿から全国の劇場へ生中継されます。

「発声可能上映」とは、声援やセリフの復唱、サイリウムやうちわを振っての応援、思い思いのコスプレまで自由な上映イベント。最近流行りの応援上映や絶叫上映のように、アクティブに映画を楽しみたい人向けの上映方式です。

8月15日に実施された初回のシン・ゴジラ発声可能上映は、学生時代の庵野監督(を元にしたキャラクター)も登場する漫画『アオイホノオ』の漫画家 島本和彦 氏の感想ツイートが発端となった突発イベントでした。

ドラマ化もされ人気を博した『アオイホノオ』は、実際に庵野秀明監督と大阪芸術大学時代に同級生だった人気漫画家 島本和彦による自伝的フィクション。プロのクリエーターを目指してもがく若き島本氏(を元にした架空のキャラクター 焔燃(ホノオモユル))が、勝手にライバルと見なしたアンノ(を元にした略)の恐るべき才気に自信を粉々に打ち砕かれ、やめろ庵野!!俺の上を行くな!と泣き叫ぶ場面が繰り返し描かれます。

こうした経緯で実施された第一回のシン・ゴジラ発声可能上映は、島本和彦氏の登壇あり、庵野総監督も駆けつけるなど、『アオイホノオ』ファンならずとも楽しめる伝説的なイベントとなりました。

9月15日19:30分回の「全国一斉!発声可能上映」は前回を踏まえて、応援や間の手、コスプレなど思い思いにシン・ゴジラを楽しめるイベントとして実施されます。アオイホノオ的な文脈は特に知らなくても、賑やかに楽しみたいファン向けイベントです。が、ユナイテッドシネマ札幌では島本和彦氏も登壇予定。

全国の実施劇場一覧はこちら。舞台挨拶の出演予定者は庵野総監督と市川実日子(尾頭ヒロミ役)・松尾諭(泉ちゃん役)・高橋一生(奇声を発したりごめんなさいする安田課長役)。舞台挨拶はTOHOシネマズ新宿ですが、他の劇場にも生中継があるため、全国どの劇場でも見逃せないイベント上映です。チケット販売は8日0時から。

北海道・東北

北海道
ユナイテッド・シネマ札幌

宮城
TOHOシネマズ 仙台

関東・甲信越

東京
中継元★ TOHOシネマズ 新宿

新宿バルト9

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

TOHOシネマズ 日本橋

TOHOシネマズ 錦糸町

TOHOシネマズ 府中

神奈川
TOHOシネマズ ららぽーと横浜

横浜ブルク13

TOHOシネマズ 川崎

川崎チネチッタ

TOHOシネマズ 海老名

埼玉
MOVIXさいたま

千葉
TOHOシネマズ ららぽーと船橋

静岡
シネシティ ザート

新潟
ユナイテッド・シネマ新潟

中部・北陸

愛知
TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ

ミッドランドスクエア シネマ

関西

大阪
TOHOシネマズ 梅田

TOHOシネマズ なんば

京都
TOHOシネマズ 二条

兵庫
OSシネマズミント神戸

中国・四国

広島
広島バルト11

九州・沖縄

福岡
TOHOシネマズ 天神

T・ジョイ博多

訂正:当初、誤って「全国25館で実施」としていましたが、正しくは舞台挨拶中継元のTOHOシネマズ新宿と中継先25館の「全国26館で実施」です。お詫びして訂正いたします。