寝不足が続くと、体力は低下するし風邪もひきやすくなるし、ストレスで心が病んでしまったりと、良いことはひとつもありません。

ここでは、ライターのJohanna Silveさんが「Little Things」にまとめた快眠のためのアイデアを紹介。試してみては?

01.
体温を下げる

なかなか眠れないときは、窓を開けたり、エアコンを使って室温を下げてみる。

人間の体温は睡眠に大きく関係していると考えられているようです。とくに内臓は、午後に一番温かくなり、夜に向けてだんだんと冷えていくため、体の冷えを「眠る時間になった」と感じるのだとか…。試すなら、お腹が痛くならないように気をつけないといけませんね。

02.
心を整理して落ち着かせる

ベッドで横になりながら、日記を書くといいみたい。その日にあった出来事を、しっかりと整理してみましょう。途中で、ウトウトしてくるかもしれません。書ききれなくても寝ちゃいましょう。

03.
羊が一匹、羊が二匹…

「眠れないときは羊を数えなさい」。じつはこれ、「Psychcentral.com」によれば、気を紛らわす方法としては使えるそうで、心を落ち着かせることができれば効果的と言ってもいいのだとか。

羊に限らず、好きな歌を口ずさんだり、特定の人の名前を挙げるなど、なにか別のことを考えることが役に立つかもしれません。

04.
クラシックを聞いてみる

リラックスできる音楽を。上質なクラシック演奏を聞くと寝ちゃう…なんて聞いたことがあります。なんと、60bpmほどのテンポの音楽にリラックス効果があるとする研究が「WebMD」には掲載されています。ゆったりとした曲を聞くのはアリかも。

05.
足が「むずむず」するなら
医師の診断を

RLSという病気を知っていますか?日本語では「むずむず脚症候群」といいます。頭では眠ろうとしているのに、脚が勝手に動こうとしてしまい、なかなか眠ることができない病気です。

「Healthline.com」によれば、なんとアメリカ人の15%がこの病気を持っていると言われています。もし心当たりがあったら医師の診断を受けてみては?

06.
深く「呼吸」する

鼻や口から深く息を吸い込み、吐いてみる。深呼吸はストレスを軽くし、心身ともにリラックスできます。

簡単なので、何度か繰り返してみましょう。

07.
一度カラダを温めてからの
「湯冷め」が効果的

最初に挙げた内臓の体温を下げる方法のひとつに、入浴があります。お風呂に入ると最初は体温が上昇しますが、お風呂から出ると次第に低下します。いわゆる「湯冷め」の状態は、内臓の温度が下がっていく状態。

上げてから下げる、これによって眠る時間を体に意識させるということでしょうか。

08.
不快な雑音に聞こえるけど
じつは…

昔、TVを放送していないチャンネルに回すと「ザー」と砂嵐のような画面とノイズが流れましたよね。あれは、ホワイトノイズといって人の深層心理や潜在意識に働きかけ、深い眠りに誘うと考えられています。

また、小川のせせらぎやそよ風の音などの自然音にも、ピンクノイズと呼ばれるホワイトノイズに近い要素があると言われています。

09.
軽くストレッチを
やってみる

ベッドで横になっていても心や身体が落ち着いているとは限らないようです。筋肉や身体が疲れてると、夜中に目が覚めてしまうことも。軽いストレッチがおすすめだそうです。

10.
眠ること自体を
楽しみましょう!

ゴロゴロするのって気持ちいいですよね。疲れているときは、ベッドでリラックスする時間をいつもより長くするだけでもだいぶ違うかもしれませんね。

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