イヤッ!ソコ触らないで…「産後に夫にタッチされたくない」体の部位3つ

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産前産後の女性の体の変化は、驚きの連続。妊娠期間から出産後のドラマティックな変化は、実際に出産した本人でさえも理解が追いつかないほどですから、男性にとってはもさらに理解が難しいもの。

出産からさかのぼること9カ月前。夫婦で残業は当たり前、2人でお酒やコーヒーをたしなみ、体重なんて気にせず毎日気ままに過ごしてきた“あの頃”の記憶から、男性はなかなか脱却できないのです。

夫婦のスキンシップにおいても、男性は、妻が妊娠する前の“あの頃”の記憶からなかなか抜け出すことができません。

今回は、産後の女性が夫にタッチされると「イヤッ」と思ってしまう部位について、お届けしていきます。

■1:産後のお腹の皮が伸びきってダラ〜ンとしているからあまり見られたくない……

前に大きくせり出した臨月の頃のお腹。出産で、赤ちゃんや羊水、胎盤を娩出したならすぐにペタンコになると思いますか?

いいえ、出産後もお腹の皮は伸びきってたるんだまま。子宮の大きさは1カ月かけて元に戻りますが、“たるみ”はなくなりません。

以前「君の腰のくびれが好きだ」と言っていた夫が、今の自分の体を見てどんな反応をするのか不安でたまらない女性もいるでしょう。

また、産後2カ月でスリムな体を誇らしげに披露しているテレビの中のモデルと自分を比べながら、自信をなくすこともあるでしょう。

実際には、ウエストは半年〜1年かけて徐々に戻っていきます。

子どもを産んだらお腹がすぐに凹むと思っていた夫にも、根気よく伝えましょう。

■2:イタタ! 赤ちゃんの栄養源となったおっぱいは、今は感じる場所じゃない……

産後、ドドーンとバストアップして自分史上最高の“巨乳”となり、バスト好きな夫も大興奮。

でも、産後のバストはとっても繊細。慣れない授乳で乳首が切れてちぎれるような痛みを感じたり、授乳間隔が開くことでカチコチに張って触れるだけで悲鳴をあげるほど痛かったり……。

さらに、仕事復帰のためにミルクに切り替えようと“卒乳”を試みた場合は、おっぱいを欲しがる赤ちゃんの泣き声を聞いて噴き出す母乳と、痛むおっぱいとのせめぎ合いで、いろんな感情がごちゃまぜになって涙が出るほど。

授乳中のバストは、残念ながらパパのものではありません。できれば“ガラス細工”のように扱って欲しい時もあるのです。

■3:髪の毛がごっそり抜ける時には、頭を触られるのはちょっとイヤ……

「毎日、頑張ってる君がステキだ」なんて、言いながら夫が妻の髪をなでる。微笑ましい光景ですよね。

でも、産後6カ月くらいまでは、ホルモンバランスの変化により多くのママの髪の毛に異変が起こっています! それは抜け毛です。

髪の毛を手でとかすと、びっくりするほど抜けてしまう脱毛ピーク時には、髪の毛を触られたくない女性も多いのではないでしょうか?

その後、抜けた髪の毛が一気に生えてきて、生えたての髪が“ツンツン状態”となることも……。

ツンツン毛を時間をかけてブローしたのに、髪をグシャグシャされると「イラッ」とする女性もいるかもしれませんね。

以上、産後の体でタッチされると「イヤッ」と感じる部位でしたが、いかがでしょうか?

「産後の1年なんてあっという間だよ」と簡単にくくられることもありますが、夫婦にとっては365日であり、8,760時間であり、52万5,600分でもあります。

夫婦ゲンカの時間や、切れた乳首を吸われる時間は、この先ずっと続くような錯覚を覚えることもあるかもしれません。

なが〜い時間の中では、昨日は触られるのがイヤだったけど、今日はイヤじゃないという固有の変化も起こってくるはず。夫婦で赤ちゃんの成長を楽しみながら、ママの体の変化も愛と根気を持って観察していきたいものです。