見た目は一般的な姿勢矯正クッションと変わらないので、おなら対策とは気づかれにくい

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誰にでもある生理現象だし、腸が活動している証拠ではあるけれど、圧倒的な恥ずかしさで困ってしまうのが「おなら」。特に同じ姿勢で「座りっぱなし」だとガスがたまりやすくなる傾向があるようだ。

【写真を見る】座るだけで正しい姿勢が保たれる形状に立体成型した「低反発メモリークッション」を採用し、長時間座っていても疲れにくい

人のいるところでは我慢して「あとからトイレで出す」ができればいいけれど、席を立つタイミングが難しかったり、体調によっては我慢していられなかったり……。そんな世の老若男女を悩ませる「着席時のおなら問題」に、もしかしたら終止符が打たれるかもしれない。

なぜかというと、世界初で「おならの音と臭いをシャットダウンするガス対策のクッション」が登場したのだ。しかも、正しい姿勢をキープする骨盤サポート機能まであるので、消臭、音漏れ防止、姿勢矯正と1つで3役を兼ねているという。

往年のジョークグッズである「ブーブークッション」とは真逆ベクトルであるこのクッションの名前は「サイレントクッションIII」。おならの「臭い」は活性炭フィルターでシャットアウト。「音」の漏れ問題は、なんと「おならの音を収録した音源」から周波数帯を特定し、クッションの材質や形状を細かに設計。その結果、防音設備が整ったスタジオでの測定実験では、平均的なおならの音が5分の1まで小さくなり、日常生活の雑音の中では、せいぜい「おなかが鳴る音レベル」か、人間の可聴域では、ほぼ聞こえないレベルにまで抑え込むことができたという結果になったという。思わず脳内に、プロジェクトXのテーマ曲が流れてくるような、開発秘話である。

とはいえ、おならを無理にガマンすると体によくないうえに、そもそもコントロールしきれる生理現象ではないのが実情。小さい子どもなら「おならプー」もオモシロかわいいけれど、もし頻繁におならが出てしまって困っている大人であるなら、こんなクッションで対策をしておけば安心かも。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】