7日、ロシアでの最近の世論調査で、日露間で交渉が行われている国後・択捉・色丹・歯舞の北方四島の帰属について、53%が「ロシアに帰属する」と答えたことが分かった。資料写真。

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2016年9月7日、ロシアでの最近の世論調査で、日露間で交渉が行われている国後・択捉・色丹・歯舞の北方四島の帰属について、53%が「ロシアに帰属する」と答えたことが分かった。環球網が伝えた。

ロシアの通信社スプートニクが伝えたもので、日本の在ロシア大使館が今年3月、ロシアの民間調査会社、全ロシア世論調査研究センターに委託して実施した調査によると、北方四島について、53%がロシアに帰属しこれからもそれは変わらないと答えた。帰属について双方が交渉を継続し合意を図るべきだと答えた人は42%だった。

日本との関係については、80%が友好的だと答え、反対の立場を示した人は16%だった。

日本との協力を強化すべき分野についての問いでは、90%が「科学技術」、79%が「貿易・投資」、74%が「外交・安全」を挙げた。

日本からの軍事脅威については、存在しないと答えた人が58%で、反対の立場は37%だった。(翻訳・編集/柳川)