網戸は窓の左or右?「蚊が入ってきやすい家」の残念な特徴5つ

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暑さのピークが過ぎても、まだまだ悩まされるの“蚊”の存在。

蚊の活動適正温度は25〜30℃くらいと言われており、最盛期が夏だとしても、まだ11月くらいまでは蚊が飛んでいる状態が続くのです。

刺されてかゆいのも嫌ですが、寝ていて耳元でブ〜ンと音を鳴らされるのも鬱陶しいですよね? せめて家の中くらいは快適に過ごしたいものです。

そこで今回は、2級建築士である筆者が“蚊が入ってきやすい家の特徴”を5つお伝えします。

 

■NG1:玄関近くに排水口やマンホールがある

戸建てに住んでいる方の場合、玄関の前に排水口があるという方も多いのではないでしょうか?

排水口はいわば水の溜まり場。蚊が卵を産む場所に選ばれやすいのです。雨水用マンホールも同様に、ボウフラの発生源となります。

さらに蚊は、家の中に人がいることを記憶しているため、玄関から侵入すればいいことを知っています。そのため玄関で家主を待ち伏せし、玄関開閉時に人と一緒に入ってくるのです。

排水口やマンホールを移動させることはできませんので、蚊の幼虫であるボウフラ駆除の薬剤を使用するなどして対策を打ちたいところです。

 

■NG2:窓を開けたとき、網戸を左側にしている

家の開口部といえば、ドアのほかに思い付くのが窓。窓も侵入するにはうってつけです。

「窓には網戸があるはずだけど」という方、窓を開けたときに網戸は右側ですか? それとも左側でしょうか?

網戸を左側にしている場合、蚊の侵入口になりえます。実際にやってみるとわかるのですが、網戸を左側にすると網戸とサッシの間に隙間ができるのです。

人間にとっては小さな隙間でも、蚊にとっては十分なサイズ。物理的に可能であれば、網戸を右側にして蚊を侵入させないようにしましょう。

 

■NG3:網戸の目が広がっている

同様に、網戸の目が広がっている場合も蚊の侵入口になります。

大きな破れでもない限りあまり気にしないかもしれませんが、網戸も劣化してきています。特に日にあたる場所は劣化しやすく、5年以上使っているようでしたら要注意。目が粗くなっていないか細かく確認してみましょう。

また、網戸のたてつけが悪くなっている場合もどこかに隙間ができている証拠ですので、蚊が入ってきやすくなります。

 

■NG4:換気口に防虫ネットを張っていない

換気口も家の中と外をダイレクトにつなぐ場所です。そのため、防虫ネットを使用していない場合は、蚊が侵入できる場所となります。

家の出入りがないのに蚊が家の中にいる場合、この換気口が一番の侵入口として考えやすい場所でしょう。

防虫ネットを使用するのが一番ですが、一時策として、ストッキングなど目の細かいもので覆うだけでも蚊の侵入を防ぐことができますよ。

 

■NG5:家庭菜園を行っている

玄関先やベランダなどでガーデニングを行っている場合、前述したとおり、水場を作ってしまうために蚊の発生を助長します。

蚊はちょっとした水たまりでも卵を産みつけます。植木鉢の受け皿に水が溜まっていたり、じょうろに水が残っていたりしたら、そこは蚊にとっての産卵場所になってしまうのです。

蚊は一度に50〜200個の卵を産むと言われていますので、できる限り水場をなくして産卵させないことが重要になります。

 

以上、“蚊が入ってきやすい家の特徴”をお伝えしましたが、いかがでしたか?

蚊は発生させないことと、侵入口をふさぐことがポイントです。残暑はまだ続きますので、家に入れないように対策を打ってくださいね。

(ライター 沖田かへ)

 

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※ 夢狩人 / PIXTA(ピクスタ)