個人情報をばらまいていたのは自分かも!ネットにおける「身バレ行為」3つ

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インターネットの検索をはじめ、スマホ利用時の初期設定にも使われるGoogle。利用者数が10億人を越えると言われているGoogleのサービスは、先日リリースされたポケモンGOにも紐付けられるなど、さらなる利用者拡大が予想されます。

しかし、実はGoogleのサービスは、使い方を知らないと”危険な一面”もあります。それは、”個人情報の漏洩”。ストーカーや嫌がらせを行う人物は、インターネット上にある個人情報をもとに情報収集を行うのが一般的となっています。その情報を、”自らばらまいている”可能性もあるのです。

そこで、探偵である筆者(総合探偵社スプラッシュ 代表:今野裕幸)のもとに訪れた相談者の事例から、Googleのサービスに潜む危険性をお伝えしたいと思います。

 

■身バレ1:WEB検索から個人情報がバレる

WEB検索は欲しい情報が手に入る便利なツールである一方で、氏名以外にも、住まいや電話番号が知られてしまう可能性があります。過去に参加したピアノ発表会や水泳大会などに個人情報が掲載されていて、そこから個人が特定されたというケースも……。

さらに画像検索では、ブログに掲載した通勤途中の写真から勤務先がバレてしまったり、校章付きの鞄が写っていたことから、学校が特定されるといったこともあります。

 

■身バレ2:本名を登録しているサービスから趣味趣向がバレる

スマホのアプリを手に入れるための、“Google Play”。この機能のレビューを見ればわかるように、本名でコメントを投稿している人が多く見かけられます。投稿内容から、趣味趣向がまるわかりという結果に。

さらに、Google+へ移行すると、掲載しているプロフィールの内容から、勤務先やサークル、誕生日といった特定個人情報にまで行き着くことができます。

本名と付随する個人情報が繋がってしまうサービスには、多くの危険が隠れています。利用する際には、どんな危険があるのかを知った上で利用するようにしましょう。

 

■身バレ3:生活圏から家や家族構成がバレる

最後は、言わずと知れた、”Googleストリートビュー”。その場所に行かずに現地の状況が事細かくわかってしまうこのサービスは、利用者としてはとても便利。

しかし、一度、悪意のある第三者に狙われてしまえば、自宅の特定だけに限らず、映り込んだ洗濯物や自転車の様子から世帯構成が、駐車場に停められた車からは使用車両の特定が行われてしまいます。

そこで、もし、個人を特定できる要素が映り込んでいる場合は、Googleストリートビューのヘルプから、掲載されてしまった写真にぼかしを入れたり、写真の削除を依頼することができることを知っておきましょう。

 

いかがでしたか? 日常的に使うと便利なGoogleの各種サービス。しかし、使用用途を悪事に用いる人がいることも念頭に置いておきましょう。この場合、便利さと危険性は表裏一体といえます。

Googleに限らず、インターネット上のサービスを安心して使うためにも、自分のプライバシーはどうなっているのか、今一度確認してみると良いかもしれませんね。

(ライター 今野裕幸)

 

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