長浜海岸がすぐ目の前! “海の街”のゲストハウス「ロングビーチハウス」

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宮城県石巻市渡波地区、長浜海岸から徒歩2〜3分のところに、ゲストハウスとレストランの複合施設「ロングビーチハウス」があります。潮の香りを感じながら、地元の魚介を使ったスペイン料理とゲストハウスのリラックスした空間で、のんびりしたひとときを過ごしてみませんか?

のどかな風景に現れるスタイッリュな建物

海の幸に恵まれ港町として有名な石巻市。JR渡波駅から海を左手に女川街道を20分ほど歩くと、シックな黒壁が目を惹く「ロングビーチハウス」が見えてきます。東日本大震災直後より、石巻市に入りボランティア活動をしていたNPO法人「オンザロード」が、“石巻に来る人が新鮮な食材を食べられるレストランや、地元の人と交流できる場所を提供したい”という思いのもと、2015年3月にオープンしました。

木の香りが旅の疲れを和らげます

2階は3つのフロアに分かれていて、中央のフロアはレストラン、その両サイドにゲストルームがあります。

ゲストルームは男女別にドミトリー2部屋、ダブル1部屋、ツイン1部屋が用意されていて、旅のスタイルに合わせて選ぶことができます。

部屋に入り、手づくり家具から漂う木の香りでリラックス。ナチュラルテイストのシンプルな部屋で旅の話をゆっくりするのも良いですね。

石巻産の新鮮魚介が味わえる“スペイン料理レストラン”

ほっとひと息ついたら、石巻の新鮮な食材が食べられる、中央フロアのスペイン料理レストランへ行きましょう。木目のきれいなテーブルやイスもすべて手づくり。高さが低く作られているので、掘りごたつに入っているような居心地の良さに、時間が経つのを忘れてしまいます。

看板メニューは、顔なじみの漁師さんから仕入れる新鮮な魚介を使った「漁師のパエリア」(1人前1200円、注文は2人前から)です。石巻産の魚介で摂ったスープでお米を炊いているので、ほおばると海の香りと魚介の旨みが口いっぱいに広がります。スペイン料理といえば“タパス”。小皿料理のイメージですが、こちらのタパスはたっぷりサイズ。きれいな焼き色がついた「スペインオムレツ」(400円)や「いわしの酢漬け」(600円)が好評です。

旅行者も地元の人も、みんなで楽しむイベントがいっぱい!

レストランはイベントスペースにも変わります。地元の若者が企画したDJイベントに場所を提供したり、フラメンコダンスショーなども行われることも。

たくさんのリキュールが並べられたバーカウンターでお酒を楽しみながら、ワイワイ過ごすのもおすすめです。

日が沈むころには夕陽を見に海岸をお散歩したり、レストランで食事と会話を楽しんだりと、思い思いの時間が過ごせる「ロングビーチホテル」を訪れてみませんか?

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