【恐怖】アメリカで「ピエロ」の目撃情報が多発 / 子供が森に連れ込まれそうになるなど、付近は警戒体制

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顔はほほ笑んでいるのに、不気味さや闇が漂っている「ピエロ」。本能的に近づいてはいけない “何か” を感じずにはいられない。

そんなピエロが今、アメリカのサウスカロライナ州で目撃されまくっているという。子供が森に連れ込まれそうになったりと、危険性も増しているため、現地の警察も警戒している。彼らの目的は一体何なのか……

・不可解なピエロたちの行動

ピエロに扮した人物たちは、サウスカロライナ州北西部のいくつかの都市に出没しているようだ。ここ数週間で8件もの目撃情報が寄せられているとのこと。

初めはただ “目撃” されるだけだった彼らの行動は、徐々に大胆さを増している。子供を森の中に連れ込もうとしたり、民家の家のドアをノックしたり、庭に立っていたりするそう……。気味が悪くてゾッとしてしまう。

・情報が錯綜(さくそう)

寄せられた目撃情報の中には、真偽のほどを疑いたくなる話が混じっているのも事実だ。しかし、「大金を見せて誘惑し、連れ去ろうとした」 「ナイフを振りかざしながら追いかけられた」などの危険な目撃談はいずれも子供がターゲットになっているため、保護者は気が気でないようだ。

現地の警察は、「ピエロに仮装した18歳以上の人物を見つけた場合には拘留する可能性がある」との警告を出し、事態の収拾に乗り出している模様。

・ホラー映画が関連か?

謎の多いこのピエロ騒動、2016年9月1日に特別先行上映が行われた『31』というホラー映画と何らかの関連があるのでは? という声も一部であがっているようだが、真相は定かではない。

荒ぶるピエロたちよ、君たちの目的は一体何なの!? 異国の事件だが、これがごく身近で起きているとしたら恐ろしすぎるだろ……。神出鬼没で、正体不明。ピエロらしいといえばそうだが、住民の平穏を乱している時点で、悪質だ。実際になんらかの被害が出る前に、事態が解決することを願いたい。

参照元:The Guardian、Esquire、Twitter @kevthoman(英語)
執筆:こやぎ

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