7日、韓国メディアによると、金浦空港から済州空港に向かう予定の航空機内で30代の韓国人女性が騒ぎを起こし、出発が大幅に遅れるトラブルが発生した。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は金浦空港。

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2016年9月7日、韓国・YTNによると、金浦空港から済州空港に向かう予定の航空機内で30代の韓国人女性が騒ぎを起こし、出発が大幅に遅れるトラブルが発生した。

韓国・ジンエアーによると、6日午後5時25分ごろ、乗客約270人を乗せて滑走路に向かっていた航空機内で、32歳の韓国人女性が「済州島の天気が悪い」と騒ぎ、航空機から降ろすよう要求した。このため航空機は搭乗口に引き返し、保安規定に基づいて爆発物処理班と国家情報院の職員が出動した。

航空機は手荷物のチェックなどにより、予定時刻を2時間30分も過ぎた午後7時50分に出発。他の乗客からは抗議が相次いだ。

国家情報院などの調査に対し、女性は「済州島の天気が悪いので降りようとした」との主張を繰り返しているという。

この報道に、韓国のネットユーザーが以下のようなコメントを寄せた。

「他の乗客は女性に損害賠償を請求するべき。大事な時間を奪われたのだから」
「悪天候で飛行が中止されていたら、『なぜ飛ばさない?』と騒いでいたのだろう」

「飛行機をタクシーと勘違いしたようだ」
「飛行機が墜落する夢でも見たのかな?」

「テロの危険があるのなら、乗客を全員降ろして航空機を替えればよかったのに。2時間半も待たせるなんて!」
「迷惑もそこまでいくと犯罪」
「大韓航空の“ナッツリターン”に憧れた?」(翻訳・編集/堂本)