母国での大会も優勝し波に乗るテレサ・ルー 連覇をかけ難コースへ挑む(撮影:米山聡明)

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<日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 事前情報◇7日◇登別カントリー倶楽部 (6,750ヤード・パー72)>
 この大会の昨年覇者、テレサ・ルー(台湾)は6月末の「アース・モンダミンカップ」以来、リオ五輪など海外を転戦。約2ヶ月ぶりに国内女子ツアーに帰ってきた。
リオ五輪台湾代表として、ブラジルで戦った
 五輪では選手村に宿泊し、ゴルフのアメリカ代表バッバ・ワトソンやレスリング日本代表の吉田沙保里選手らと遭遇。「本当にいろんなアスリートと会って、本当に自分がここにいていいの?と思いました」と夢の舞台を満喫した。
 そして、先週はホステスプロとして台湾で開催された、中国信託商業銀行の試合に出場。最終日を4打差で迎えたが、天候不良で9ホールに短縮される事態に。追いかけるほうは圧倒的に不利な展開だが、出だしにイーグルを奪うなどして逆転。「最後は2打差をつけました」、ハーフ“31”を叩きだし優勝した。
 今季は開幕戦の「ダイキン以来、勝ててなかったので自信になりました」、最高の流れでディフェンディングの試合に臨む。「難しいコースでパーセーブが大事。攻めなくていい。それならちょっと自信あります」。難易度の高いコースほど挑戦意欲を掻き立てられるというテレサ。母国で得た自信を胸に大会連覇を狙いにいく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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