6日、日本経済の低迷を指摘する声が多い中、中国メディア・捜狐は、「日本の目くらましにだまされるな!」と日本経済は実は好調であると分析するコラムを掲載した。資料写真。

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2016年9月6日、日本経済の低迷を指摘する声が多い中、中国メディア・捜狐は、「日本の目くらましにだまされるな!」と日本経済は実は好調であると分析するコラムを掲載した。

海外のみならず、日本国内でも「失われた20年」の表現を用いて日本経済の停滞を指摘する声があるが、そんなものは日本が作り出した虚像だ。2015年末時点の日本の企業や政府、個人が海外に持つ資産から負債を引いた対外純資産残高は339兆円に上り、25年連続で世界1位となった。前年末に比べて減少したものの、全体的には増加傾向にある。日本の経済力はすでに世界一の実力を持っているが、力を隠しているに過ぎない。

日本は国連安保理の常任理事国入りや強国として発展する道を模索しており、他国から同情や支持を得るために弱者を装っていると考えられる。日本は現実主義な国で、表面上の名声は重視していない。かつての戦争でも証明されているように、日本は奇襲に長けている。強国に必要な力を完全に身に付けるまで日本は「能ある鷹は爪隠す」の状態を維持するだろう。

現在の日本は米国以外、太刀打ちできる国は存在しない。日本の「経済停滞」という目くらましは全ての人の目を欺くことはできないが、中国の楽観主義者をまひさせるには十分だ。(翻訳・編集/内山)