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NSファーファ・ジャパンはこのほど、「香活性(こうかっせい)に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は8月24日〜26日、20〜60代の既婚の男女800名を対象にインターネットで実施したもの。同社では、「香りによって日々の生活が活(い)き活きとすること」を"香活性"と定義している。

「家庭の幸福度」を尋ねたところ、年代別に見ると20代が80.6点と最も幸福度が高かった。30代では20代とほぼ変わらず79.5%だが、40代になると72.8点と急激に数値が低下している。

幸福度を、香りに気を遣っている家庭と気を遣っていない家庭別でみると、香りに気を遣っている家庭(77.6点)の方が、香りに気を遣わない家庭(74.0点)よりも高かった。

自身の家庭は「幸せ」と回答した家庭を対象に、子どもの笑顔の多さについて尋ねたところ、92%が「多いと思う」と回答した。一方、「幸せでない」と回答した家庭では「笑顔が多い」は41%と半数以下だった。

自身の家庭は子どもの笑顔が多いと思うか尋ねたところ、香りに気を遣っている家庭の92%が「とても多いと思う」「多いと思う」「どちらかと思えば多いと思う」と回答した。一方、香りに気を遣っていない家庭は16ポイント低く、76%となっている。

夫婦間の倦怠(けんたい)期を感じたことがあるか聞くと、全体で62%が「倦怠期を感じたことがある」と回答した。年齢別に見ると、男性は20代では女性より多くの人が倦怠期を感じているが、30代の65%をピークに緩やかに減少している。女性は20代は半数にとどまっているが、40代より急上昇し、50代では73%が倦怠期を感じていると答えている。

結婚後、倦怠期を感じた期間について尋ねると、香りに気を遣っている家庭は「半年〜5年未満」が59%、「5年以上〜」が41%だった。一方、香りに気を遣っていない家庭は「半年〜3年以上5年未満」が51%、「5年以上〜」が49%で、香りに気を遣っている家庭の方が長期の倦怠期が少ないことがわかった。

倦怠期を感じるシチュエーションを年代別で見ると、20代では「ドキドキしなくなったとき」が他の年代より高かった。30・40代は「会話が減ったとき」、50・60代は「相手に関心がなくなったと気づいたとき」が他の年代より目立っている。

(フォルサ)