オバマ米大統領

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(ワシントン 7日 中央社)ラオスを訪問したオバマ米大統領は6日、ラオスの国民に向けた演説の中で、民主主義の成功例として日本や韓国とともに台湾の名前を挙げ、アジアでも民主主義が繁栄しうることを強調した。

オバマ氏は民主主義と人権のテーマに触れた際、「民主主義はアジアでも繁栄できる。なぜなら日本や韓国、台湾での成功を目にしてきたからだ」と述べた。

米大統領がラオスを訪問するのはオバマ氏が初めて。演説では人権のほか、両国の間にある歴史的問題にも言及し、ベトナム戦争中に米国がラオスに残した不発弾の撤去協力費用として9000万米ドル(約91億2900万円)を提供することを約束した。

(鄭崇生/編集:名切千絵)