台湾証取、「企業統治」座談会を開催  汚職対策の重要性など強調

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(台北 7日 中央社)台湾証券取引所と店頭売買センターは1日に高雄市、2日に台中市で企業統治(コーポレートガバナンス)推進の一環として、企業の社会的責任などをテーマにした座談会を開催し、合わせて350人近い上場企業の取締役・監事が出席した。

座談会では、台湾永続能源研究基金会の簡又新董事長らが環境・社会問題において企業が取り組むべき目標などを説明。また、法務部(法務省)廉政署の楊石金副署長は、誠実な経営と「反汚職」は不可分であるとして、企業における汚職撲滅、防止のための対策の必要性を強調した。

(田裕斌/編集:杉野浩司)