6日、キルギス当局は、先月末に首都ビシケクで起きた中国大使館襲撃事件について、容疑者5人を逮捕したことを明らかにした。写真はビシケクのアラ・トゥー広場。

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2016年9月6日、キルギス当局は、先月末に首都ビシケクで起きた中国大使館襲撃事件について、容疑者5人を逮捕したことを明らかにした。環球時報が伝えた。

8月30日、ビシケクの中国大使館に車が突っ込み爆発。テロリストは車の爆発後に死亡し、キルギス国籍の大使館員3人が負傷した。

キルギス当局によると、襲撃事件はシリアに拠点を置くテロ組織が計画したもので、逮捕された5人のほか、4人がトルコにおり指名手配している。同テロ組織のメンバーはキルギスのパスポートを所持しており、自爆テロを行ったのは中国からの独立を目指すイスラム主義組織「東トルキスタンイスラム運動」のメンバーだったという。海外メディアはキルギス当局が指名手配した4人について、トルコ政府に容疑者の資料提供を求めていると報じている。(翻訳・編集/内山)