6日、サッカー韓国代表はマレーシアで行われた2018年ロシアワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2戦でシリアと対戦、格下相手にスコアレスドローという最悪の結果に終わった。資料写真。

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2016年9月6日、サッカー韓国代表はマレーシアで行われた2018年ロシアワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2戦でシリアと対戦、0−0で引き分けた。OSENなど韓国メディアは、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング48位の韓国と同105位のシリアとの試合結果を「最悪」と伝えている。

この試合で韓国で特に注目されたのが、シリアの選手が見せた時間稼ぎの手法だ。リードするチームの選手が、軽い接触にも大げさに倒れ故意に時間稼ぎをする手法は韓国で「ベッドサッカー」と呼ばれるが、朝鮮日報は、シリアの選手が「新概念のベッドサッカー」を披露したと伝えている。シリアのGKは、接触プレーもない場面で突然ピッチに倒れて横たわる行為を試合中5回にわたって繰り返したという。

試合後、韓国の主将キ・ソンヨンもインタビューでこうしたプレーに触れ、「相手がかなりマナーに外れたプレーをたくさんした」と話した。また、「ベッドサッカーはアジアサッカーの恥ずべき部分だ。ベッドサッカーを見るに、アジアサッカーはまだまだだという思いを抱いた」と苦言を呈した。ただ、「こちらにチャンスが来た時に決めていればあのようなプレーは出なかったはずであり、悔しい」とし、最悪の結果の要因が自分たちの決定力不足にあったことを認めた。

これに韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「引き分けは自業自得だ」
「悔しかったら自分たちが走ればいいだろ」
「じゃあ韓国サッカーは恥ずかしくないのか?」

「こんな相手とやってゴールを決められないことの方が、もっとみっともなくて恥ずかしいことだ」
「ベッドサッカーにも勝てないのが韓国サッカーの実力だ」
「言い訳してないで実力を磨け。サッカーは口でするものじゃないぞ」

「キ・ソンヨンの言う通りだ。スペインやドイツなどの強豪と当たるヨーロッパの弱いチームは、守備的サッカーはしても寝転がりはしない。アジアのレベルはまだまだだ」
「0−0でのベッドサッカーはさすがに予想してなかった」
「ここまでひどいベッドサッカーは初めてだ。国際試合でこうなんだから、中東のプロサッカーはどれだけ深刻なんだろう?」(翻訳・編集/吉金)