ヤフオク+鯖江市=? リユース品をオークションに出す「サバオク」スタート

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 元気な自治体は面白い。鳥取県のスナバコーヒーを彷彿とさせるネーミングが福井県に登場した。鯖江市の「サバオク」だ。同市とエコプラザさばえが、自治体初の取り組みとして、ネットオークション「ヤフオク!」を活用して市内の不要品や掘り出しものなどを再利用するプロジェクト「サバオク」をスタートする。

 市内の事業所や家庭に眠っている不要品、掘り出し物を、リユース商品として「ヤフオク!」に出品。年代物の機器や珍しいアイテム・おもちゃなど、一般の店では入手が難しい希少価値のあるものも取りそろえる。市内に眠る「もの」に新しい価値を与え、環境保全のための新しい循環の仕組みをつくって、地域活性化を目指そうという試みだ。

 「サバオク」によって集まった資金は、植樹活動や自然環境の体験教室、リサイクル体験教室などの企画・運営に活用する。

 ■「サバオク」特設サイト | reU funding from ヤフオク!