人気コスプレイヤーの火将ロシエルさんが、世界3階級制覇王者・八重樫東さんとコスプレトークを展開!

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さまざまなゲーム、アニメの公式コスプレイヤーを務め、複数のテレビ番組にもレギュラー出演するなど、多方面で活躍中のコスプレタレント・火将ロシエルさん。そんな彼女が、コスプレの魅力を世に広めるべく、各界の著名人との対談企画に挑戦!第2弾となる今回のお相手は、日本人初の世界3階級制覇王者でもあるプロボクサー・八重樫東さん。意外な共通点で盛り上がったインタビューの模様を、余すところなくお届けしよう。

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対談のため、ロシエルさんが訪れたのは、大橋ボクシングジム(八重樫さんも所属)が運営する焼肉店「炭火焼肉ぶち 関内店」(神奈川県横浜市)。入店早々、八重樫さんに案内され、オススメメニューを焼いてもらいながらのインタビューがスタートした。

ロシエル「今日はよろしくお願いします。早速ですが、八重樫さんはプロレスをはじめられてから何年になりますか?」

八重樫「ボクシングなら11年目ですが、プロレスは未経験ですね。これから練習を始めます!ちなみにロシエルさんはコスプレ歴何年ですか?」

ロシエル「スミマセン!いきなり間違えました(汗)。私は、今年でコスプレを始めて9年目になります。最初は趣味で楽しんでいたんですけど、ゲームやアニメのメーカーさんから『公式の衣装を着てイベントに出演しませんか?』というお話をいただくようになって。今ではお仕事として、コスプレに携わらせていただいております」

八重樫「プロボクサーならぬプロコスプレイヤーというわけですね。コスプレはあまり詳しくないけど、見ていて楽しいですね。(肉を焼きつつ)そろそろ食べ頃なので、是非、食レポをお願いします!」

ロシエル「これは、何という部分のお肉ですか?」

八重樫「シビレという、牛の胸線部分の肉です。白子のような食感が特徴で、もともと味も付いていますので、そのまま召し上がっていただいて大丈夫です」

ロシエル「いただきます!(味わいながら)すごくコリコリしていて、…おいしいです!」

八重樫「…。ちょっと食レポには、難しい部位だったかもしれませんね。続いて、ハラミをどうぞ!」

ロシエル「(味わいながら)とてもジューシーですね、おいしいです」

八重樫「…食レポの仕事はきっと来ないですね」

■ ボクシング世界王者とプロコスプレイヤー、意外な共通点とは?

ロシエル「話題は変わりますが、コスプレにご興味はありますか?」

八重樫「実は昔、殿様の恰好をして街中を練り歩く…というイベントに出演したことがあるんですけど、そのときは『なんで俺が、こんなことしなきゃいけないんだ?』って気持ちしかなくて(苦笑)。逆に聞きたいんですけど、コスプレの楽しさってどんなところにあるんですか?」

ロシエル「私の場合、イベントにコスプレ衣装で出演して、『本物そっくり!』と言ってもらえるのが嬉しくて。毎回、髪はウィッグですけど、スプレーやワックスで固めて、目の色もカラコンで変えたりして。趣味でやっていたころは、衣装だけでなく武器も自分で作っていたんですけど、それを大勢の方に見てもらって、褒めていただけたことが、コスプレを続ける原動力になっています」

八重樫「“大勢の人に応援してもらえるから頑張れる”という感覚は、ボクシングに通じるものがありますね。ロシエルさんは、ボクシングをご覧になられたことはありますか?」

ロシエル「生で見たことはないんですけど、テレビで拝見するたびに、痛そうなスポーツだなって思っていました。あと、日ごろのトレーニングもすごくハードですよね」

八重樫「トレーニングといえば、コスプレイヤーにもイベント出演前の練習のようなものはあるんですか?」

ロシエル「人によってまちまちですが、私の場合はそれまでに撮っていただいた写真を見ながら、ポージングの練習をすることが多いです。少しでも本物のキャラクターに近づけるように、顔の角度や指の向きにも気をつけるようにしています」

■ 子煩悩なトークも展開!もしも愛娘がコスプレに目覚めたら……

八重樫「(写真を見つつ)『美少女戦士セーラームーン』のコスプレもされているんですね。これなら、僕でも分かります」

ロシエル「セーラームーンが大好きなんですけど、自分がコスプレをすることでキャラクターのイメージが壊れてしまうのが怖くて…。セーラーマーズやセーラーヴィーナスのコスプレはしたことがあるんですけど、実はいまだに、セーラームーンのコスプレはしたことがないんです」

八重樫「うちは子供が3人いるんですけど、6歳の長女が『プリキュア』に夢中で。今はまだコスプレって程じゃないけど、変身セットを買ってきて、髪型もキャラクターに似せたりして、よく『プリキュア』ごっこをしています。このままコスプレに目覚めて、数年後にはロシエルさんみたいになっているかもしれないですね」

ロシエル「もし、お子さんがプロコスプレイヤーを目指すと言い出したらどうしますか?」

八重樫「どんな道であれ、娘が自分で選んで“その道を極めたい”と思ったのなら、父親としては応援するしかないですよ。一生懸命頑張りなさい!としか言えないですね」

ロシエル「八重樫さんみたいなお父さんに応援してもらえたら、きっとものすごいコスプレイヤーになると思います!それでは最後の質問ですが、ずばり、八重樫さんもコスプレに挑戦してみませんか?」

八重樫「誘っていただければいつでも!最近のアニメのキャラクターは分からないので、『北斗の拳』のケンシロウとかならやってみたいです」

ロシエル「是非、お誘いしますので、そのときはよろしくお願いします。今日はコスプレトークだけでなく、オススメの絶品メニューもご馳走になり、本当にありがとうございました。次回は是非、コスプレ姿でご出演いただけると嬉しいです。引き続き、よろしくお願いします!」

八重樫さんの子煩悩な一面も垣間見られ、ほっこりムードで展開した今回の対談。はたして次回は、どのような著名人が顔を出してくれるのか?今後の動向が気になる人は、火将ロシエルさんのTwitter(@Kasyou3roshieru)をこまめにチェックしよう。【東京ウォーカー/取材・文=ソムタム田井】