6日、中国外交部の華春瑩報道官は定例記者会見で、4、5日に中国・杭州で開かれた主要20カ国・地域(G20)首脳会議について、「予定の目標を達成した。参加した各国指導者と国際機関の責任者からもホスト国の中国に高い評価が寄せられた」と述べた。

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2016年9月6日、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は定例記者会見で、4、5日に中国・杭州で開かれた主要20カ国・地域(G20)首脳会議について、「予定の目標を達成した。参加した各国指導者と国際機関の責任者からもホスト国の中国に高い評価が寄せられた」と述べた。中国日報網が伝えた。

華報道官は、今回のサミットについて、「世界経済の成長とG20のモデルチェンジの重要な時期にあたり、国際社会の注目を集め、各方面から高い期待が寄せられた」とした上で、「中国はこうした期待に背くことなく、参加国が『革新的で、活力ある、連動した、包摂的な世界経済の構築』というテーマをめぐり世界経済の成長と協力について討議し、多くの重要な共通認識に達することを推進した」と述べた。

具体的な成果としては、初めて国連の「持続可能な開発のための2030アジェンダ」について行動計画を制定したこと、気候変動対策の新たな枠組みである「パリ協定」の早期発効をリードする役割を果たしたことなどを挙げた。(翻訳・編集/柳川)