6日、韓国メディアが「日本の鶴保庸介沖縄北方担当相が高速道路で速度違反をしたとして、国民に謝罪した」と伝え、韓国で話題となっている。資料写真。

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2016年9月6日、韓国・SBSが「日本の鶴保庸介沖縄北方担当相が高速道路で速度違反をしたとして、国民に謝罪した」と伝え、韓国で話題となっている。

鶴保氏は大臣就任前の7月上旬、大阪府内の高速道路で制限速度80キロのところを40キロ以上上回る速度で運転したとして、道路交通法違反の疑いで書類送検された。

鶴保氏は6日に会見を開き、「大変申し訳なく思っている。不慣れな道で少し焦っていた」と述べ、謝罪した。

これについて、SBSは「鶴保氏は『公務のためやむを得なかった』などの言い訳をしなかった」と評価し、「今回の出来事からは、公職者の規定遵守に対する日本社会の意識の高さがうかがえる」と伝えた。

この報道は韓国で注目を集め、ネットユーザーからは称賛のコメントが多く寄せられた。

「学ぶべきところは学ぼう。韓国の政治家にこの記事を読ませたい」
「日本人は韓国人に比べ、『誠実さ』を重視する人が多い」

「日本のこういう部分は本当にうらやましい」
「そんなに落ち込まなくて大丈夫。韓国は議員の中に犯罪者じゃない人がいない…」
「韓国と比較してしまう。韓国の長官は交通法規を何度も違反しているが、一言の謝罪もない」

「韓国国民はとっても従順。権力を利用して飲酒運転の罪をもみ消した長官をすぐに許すのだから…」
「日本から学んでどうにかなる問題ではない。民度に差があり過ぎる」
「アジア唯一の先進国である日本らしいニュースだね」(翻訳・編集/堂本)