かつて東欧に存在した多民族国家「ユーゴスラビア」に兵庫県をなぞらえて語る「#ヒョーゴスラビア」というタグがツイッター上で流行している。兵庫県では内戦でも起こっているのだろうか...と覗いてみると、歴史ネタ、ユーモア、あるあるを絡めた大喜利が繰り広げられていた。

ヒョーゴスラビアとは...?(alexxisさん撮影。flickrより)

あのタレントのラスボス感

このタグでの大喜利が盛り上がったのは2013年8月ごろだが、2016年になって再度流行している。当時のツイートを発掘すると、ユーモアセンスの高いものが多くあった。

こちらはユーゴスラビアを語る際に使われる「7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字、1つの国家」のパロディーだ。

こちらのツイートでは、地域ごとに色分けされた兵庫県の地図が添付されている。大きさを比較する他県の存在が無いと、ヒョーゴスラビアの基本設定(?)も相まって、本当に1つの国のように見えてくるから不思議だ。

関西で絶大な人気を誇るタレント、上沼恵美子ネタは鉄板だ。淡路島は自分の所有物という持ちネタから、ヒョーゴスラビアにおける支配者の1人として扱われた。内戦の続く多民族国家内で裏から実権を握っている人物......。映画なら間違いなくラスボスである。

また、ヒョーゴスラビアを題材にしたスマホアプリもあるらしい。謎の国、ヒョーゴスラビアを知るきっかけとなるかも......?