5日、海外の留学生を呼び込むため、京都市は政府や企業、学校が連携した取り組みを実施している。写真は京都。

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2016年9月5日、海外の留学生を呼び込むため、京都市は政府や企業、学校が連携した取り組みを実施している。日本新華僑報網によると、その一環としてこのほど京都市と関連団体は京都留学に興味のある外国人を招き、「お試し留学」を実施した。

お試し留学では日本の伝統文化のほか漫画・アニメといった流行、日本料理などの体験イベントが催され、参加者は約2週間京都に滞在する。

今回は中国やマレーシア、インドネシアなど5カ国から17人が参加。中国人大学生の参加者は、「食文化を通し、日中両国の歴史的なつながりを感じることができた。歴史的な景観が保存されている京都に留学するのも悪くない」と語った。京都市では2015年に「留学生スタディ京都ネットワーク」を立ち上げており、留学生の誘致を目指しさまざまな支援を行っている。(翻訳・編集/内山)