6日、韓国・中央日報によると、韓国第2野党の国民の党の非常対策委員長、朴智源氏は、米軍が韓国に配備した地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)について「本当に必要なら国会内に配備すべきだ」と主張した。資料写真。

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2016年9月6日、韓国・中央日報によると、韓国第2野党の国民の党の非常対策委員長、朴智源氏は、米軍が韓国に配備した地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)について「本当に必要なら国会内に配備すべきだ」と主張した。環球時報(電子版)が伝えた。

朴氏は同日開かれた同党の議員大会で、THAAD問題は国会で十分に議論する必要があると強調。「なぜ与党が配備に賛成し、野党が反対しているのか十分話し合うべきだ」と述べた。

同党議員からは「国会内にこそTHAAD配備の是非を問う期間が必要だ」との声が上がった。さらに「賛成する議員は、自分の選挙区やソウル中心部が配備先でも反対すべきではない。与党なら率先して自己犠牲の態度を示すべきだ」などの意見が出された。(翻訳・編集/大宮)