乾燥ケアに効果大! シートマスクのちょっと意外な使い方

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9月に入っても、まだまだ暑い日が続きますね。この時期、紫外線やエアコンなどの影響で、乾燥や毛穴の詰まり、シミ、たるみなど、肌へのダメージは大!

特に、肌がゴワついたり、カサカサになったりする人は多いよう。暑いからといって化粧水だけですませたり、ついゴシゴシと顔を洗ってしまうといったお手入れの過ちで、肌の乾燥はより深刻になってしまうのです。そこで、ここでは9月の今こそやっておきたい乾燥ケアを厳選してご紹介します。

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乾燥した肌をうるおすのに有効なアイテムが、「シートマスク」です。ほとんどの人は、シートマスクをリビングや寝室で使っているのではないでしょうか。しかし、美容家の山本未奈子さんによると、シートマスクはバスルームで使うのがおすすめとのこと! 「湯ぶねにつかっているときは、肌が温まって血行がよくなっているため、うるおい成分の浸透が高まるのです」。さらに、その使い方もユニーク! まず、シートマスクを湯ぶねにつけて温めておいてから顔にはれば、ぐんぐん浸透するといいます。週に1〜2回を目安に行いましょう。

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洗顔やシャンプーをすませてから湯ぶねにつかり、シートマスクを袋ごと入れて2〜3分温める。


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マスクを袋から出し、湯ぶねにつかったまま5〜10分はる。体をすすいで浴室から出て、マスクをはがす。

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次に紹介するのは、肌が乾燥してゴワゴワするドライ肌の人向けの、題して「クリームメガ盛りマスク」。教えてくれたのは、美容家の小林ひろ美さん。「保湿クリームをたっぷり厚く塗り、パックします。最後はなじませてそのまま寝てしまえば、翌朝、見違えるほどにしっとりしますよ!」こちらも、週1〜2回を目安に行いましょう。



ほお、額、あご、鼻に、保湿クリームをたっぷりと塗る。皮膚が薄い目のまわりは避けて。



そのまま5分おく。このとき、目のまわりを親指で押すと、血行アップ。5分たったら、クリームを顔全体になじませる。

夏の肌ダメージをそのままほうっておくと、一気に老けこんでしまいます! 老け顔にならないためには、今こそが肝心! のちのち後悔しないためにも、しっかりとケアを行いましょう!

監修/小林ひろ美 山本未奈子 撮影/サトウ ノブタカ イラスト/村澤綾香 文/編集部・春日
(『オレンジページ』2016年9月17日号より)