まさかの警告を受けた森重。納得いかない様子だった。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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 ロシアワールドカップ・アジア最終予選のタイ戦で、またも”中東の笛”が日本を襲った。

 被害者は森重だ。日本が1-0とリードした27分、ボールの空気圧が甘いと森重がアピールしたところ、イラン人のモフセン・トーキー主審は試合を止めて空気圧をチェック。数回、両手でボールを押して確認した後、問題ないと判断したのか、胸からイエローカードを取り出して森重に提示した。
 
 空気圧の確認を求めただけで警告を受けるのは前代未聞。納得できない森重は抗議したが、トーキー主審はまったく取り合わなかった。
 
 同主審は、不可解な判定でGK川島が一発退場となった11年1月のアジアカップ・シリア戦で笛を吹いていた主審。今回も疑問符が付く判定を下した。

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