漆黒カラーで宇宙を表現!GPSソーラーウオッチ「セイコー アストロン」限定モデル

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1969年に、セイコーが世界に先駆けて発売したクオーツウオッチ「クオーツ アストロン」。その名を現代に受け継ぐ「セイコー アストロン」から限定モデルが発売される。日本の準天頂衛星システムの初号機「みちびき」からインスパイアされたモデルだ。しかしなぜ「みちびき」なのか?

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どんな場所でも正確に測位し時刻を合わせる!

高い時間精度から“クオーツ革命”と呼ばれ、世界の人々のライフスタイルを一変させた「クオーツ アストロン」の登場から43年。時計史に再び革命を起こすべく2012年に誕生したのが、世界初のGPSソーラーウオッチ「セイコー アストロン」だ。

20160904_SEIKO01 「セイコー アストロン「みちびき」スペシャルエディション」(28万800円) ケースとバンドには新表面加工技術「スーパー ブラックダイヤシールド」が施されている。従来の硬質コーティングの約1.5倍、セイコー独自の表面加工技術「ダイヤシールド」と比べても約1.2倍の実用強度を誇る

 

地球上どこにいてもGPS衛星からの電波を受信し、緯度や経度、高度を特定。素早く現在地の正確な時刻を表示する。2014年に発売された「8X シリーズ」からは、準天頂衛星システムにも対応(現在は全機種対応)。山間部やビルの谷間など、上空が広く開けていない場所でも、衛星からの電波を受信できるようになった。

日本が誇る準天頂衛星システム「みちびき」に対応し、宇宙空間にある衛星とのつながりを色濃く感じさせるため、今回の「セイコー アストロン みちびきスペシャルエディション」(28万800円)が誕生することになった。

“「みちびき」らしさ”は、各所に表現されている。

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ダイヤル2時と10時の位置には、メタリックブルーの金属パーツを配置。翼のような「みちびき」のソーラーパネルをイメージさせる。6時の位置にある白蝶貝のサブダイヤルを地球に見立て、ブラックのケースやバンドと合わせると、“宇宙空間に浮かぶ「みちびき」と地球”になるのだ。

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裏蓋には「みちびき」のロゴマークと“Limited Edition”の文字が。さらに限定2000本のシリアルナンバーも刻印される。

宇宙空間に浮かぶ「みちびき」をGPSソーラーウオッチに表現した1本は、日本の技術革新を表現しているともいえるだろう。発売は11月11日。2000本の数量限定だ。ケースサイズ:外径45.0mm、厚さ13.3mm

セイコー アストロン >> https://www.seiko-watch.co.jp/astron/

 

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(文/&GP編集部)